過去の話しですが

皆さんの話しに比べるとあまりにもソフトな話なのですが。

10年程前の話になります。

曖昧な記憶になってしまいますが、たしか自分が13歳か14歳
母が40代だったと思います。

僕には二つ上の姉がいまして、子供部屋に二段ベッドで
それぞれ寝る生活でした。
年頃という時期もありまして、姉が父が出張で家にいない時は
弟を母の部屋で寝かして欲しいと事がたびたびありました、

僕は仕方なく宿題などを終わらせると、子供部屋を出て居間でテレビを観て
母の部屋で寝るという事が多くなりました。

その当時、性に対しての興味はとてもあったのですが、
オナニーと言うものがよくわからず、
友達の性処理の話しを聞いていたものの
その解消法がはずかしながら正直よくわかりませんでした。

その後、普段父と母が寝てるベッドに仕方なく寝る日々が続いて
度々だったのですが、朝方になると要するに朝立ちをしてしまってまして
・・・。
それが、母にばれるのではといつもヒヤヒヤしてた記憶があります。

それから、ついに恐れていた事と言いますか、勃起しているのが
母の足のおそらく太もも付近に当ってしまったのですよね・・。
その時、本当に焦りまくって・・すぐ離れたのです。
恥ずかしくて恥ずかしくてばれていないかドキドキでした。

離れた後、自分でよくよく考えると夢だったのかな？
そうか・・夢か危なかった・・。
そうか・・夢か焦った・・・と安心しました。

まだ薄暗かったのでまた寝ようと思っていたのですが
数分経って母が寝返りをする拍子に僕の朝立ちしてるモノに
再度太ももが触れました。

え・・って感じで焦りと言うかパニックと言うか・・・

自分自身フリーズ状態で、動く事ができず、そのままにしていたら
母が、僕の勃起したモノに太ももを密着させて数回スリスリとしました。
これは、夢ではなくあの感覚は今でもはっきり覚えてます。

そのままフリーズしていると、母がさらにスリスリ・・と
何だか何とも言えない初めての感覚で、パンツの中で
ビューっと何度も何かが出ました・・。
凄い快感でした・・。
自分は、精子？ととっさに思いました。

恐らく、母は僕のパンツから溢れたのでわかったのでしょう
母が小声で「下着取り替えておいで」と言って
自分は逃げるようにベッドから出て着替えに行きました。

それから後日いくつか進展と言うか出来事はあったのですが、
長文になってしまったので今回は終わりにします。

つまらない話でごめんなさい。