別の掲示板でも投稿させて頂いたのですが、こちらの掲示板の方が内容的に合っている
と思いましたのでこちらでも話させてください。
今から話すことは私が中学、高校の時期に1つ下の妹にしてしまった性的な悪戯についてです。
私が初めて妹に手を出してしまったのは私が中1、妹が小6の時でした。
当時はまだ兄妹で1つの寝室で寝ており、父母は隣の部屋で寝ていました。妹は小5くらいから
胸が少し膨らみ始めていたのですが、性への興味が盛んな中学生の私の悪戯心が妹へ向いてしまいました。
ある夜、横で寝ている妹が深い寝息で寝ていることを確認し、パジャマの上から胸に触れてみました。(触れてみました、
とこうして文字で書くのは簡単ですが当時この行動を実行するまでにはかなりの葛藤がありました。触れるまでや触れているときの
自分の心臓の激しい鼓動を今も鮮明に覚えています)
妹の小さな乳房に触れた瞬間、そのあまりの柔らかさに衝撃を受けました。ゼリーやクッションの柔らかさとも違う、
脂肪の塊である胸の柔らかさというものを生れてはじめて知った瞬間でした。
と同時に、今までネットのアダルト動画や画像でしか見たことのなかった「女のおっぱい」が
自分の妹の体に出てきていることに何か複雑な気持ちになっていました。小さいころは妹の性別を意識したことなど
1ミリもありませんでしたが、この時は「妹も女なっていくんだなぁ」と中学生ながら思いました。
そのままその日は妹が起きないか注意しながら1分ほど胸を揉んで終わりました(後にも先にも
直で触ったり乳首まで行くことは怖くてできませんでした)。悪戯が終わって初めて、私はカウパー液で
自分のパンツがベトベトになっていることに気付きました。それ程夢中になっていたのでしょう。
別の日、今度は下の方はどうなっているのか知りたくて、また悪戯を実行してしまいました。
前と同様に、妹がしっかり寝ていることを確認してから行動を始めました。
まずパジャマのゴムをつまんで少し上に引っ張り、右手を奥に突っ込んで
ショーツの上から手の平で局部を覆うように触れてみました。触れてみてまず、ショーツの肌触りの良さと
小指と親指に触れた内もものすべすべ感に驚きました。次に私が思ったことは「股の下にちんこがないってこういう感じなんだ!」
という変な感想です。妹に男性器がないのは当たり前なのですが、股の間を触ってイチモツが
付いていない感覚?といいましょうか、上手く表現できないのですが、「女の体ってやっぱ男と全然違う」
という当たり前の事実になぜか興奮していました。そしてこのときも自分のパンツがびしょびしょになるくらい
の我慢汁が出ており、性的な興奮は高ぶっていたのですが、女性器を生で弄るだとか舐めるといったその先の行為は、
妹が起きるのが怖くてできませんでした。(この日のMAXでもショーツ越しに割れ目を中指で数回なぞっただけです。
だけとはいえ生れて初めて触れる女性器にめちゃめちゃ興奮していましたが)
ここまでが私が中学生、妹が小学生のときの体験です。前半の胸への悪戯も後半の女性器への悪戯も
生で(直で)何か触れるほどの勇気もなく他の皆さんの体験に比べたら大したことはないかもしれません。
ただ、今にして思えばそれ以上の行為をしていなくて良かったと思います。
ここで吐露することで背負ってきた罪悪感が少し降りた気がします。
読んでいただき有難うございました。