ここのサイトを見て俺の変態魂に火がついてしまい、
、妹が寝てるときにイタズラをする事を決心した。
先日 妹JK2と親父と俺で手押し相撲をやった。
家族は仲がよく、こんなクダラない事でも
キャッキャ言いながら遊んだ。
俺と妹が向き合い、俺が妹の両手を強く押そうとした時
妹が両手を広げて押しをかわした。
そのときワザとではないが私の手が妹の胸を強く
触ってしまい、妹は<きゃー!やらしい!>って、まあ
本気で怒ってはいなかった。親父も笑っていた。
もう一番のときに今度は俺が両手を広げて妹の押しをかわした。
妹は俺の胸に飛び込んでくる形になり思わず抱きしめた。
女の体の軽さと柔らかさに俺は驚いた。いつの間にか妹は
女になっていた。
俺はこのとき初めて妹に対して性を感じそれ以来ブラチラや
短パンでいるときの太もも等を記憶して自慰行為にふけった。
いつかナンとかして乳首や性器を見たいと思っていた。
そしてエロサイトで妹と検索すると、ここのサイトに
たどり着いたというわけだ。 色々読んで、よしっ、俺も妹に
睡眠薬を飲ませて眠ったところをヤル事にしよう。
親類の叔母さんが睡眠導入剤と言うのを飲んでる事を
知ってた俺は俺も眠れないなどとウソをついて叔母さんから
薬を分けてもらいに行った。
ある日、俺が妹に <これ飲めば暑苦しい夜でもぐっすり眠れるぞ>
そう言うと妹は寝がけに何にも疑わずに錠剤を飲んでベッドに入った。
俺は異常に興奮して薬の効き目が出るのを待った。
30分くらいたった。妹のベッドの横に立ち、眠りを確かめた。
完全に寝ている。俺はアセる必要は全然ないのになぜか
急いでパジャマのズボンとパンツを脱ぎ記憶に新しい
妹のおっぱいを揉んだ。なんて触り心地がいいんだ!
あんなガキだった妹がこんな素敵なものを持っていたなんて。
俺は完全に頭がどうかしていた。近頃、大人になってきた妹は
パンツすら見せる隙がなかった。だけど今なら妹のパンツ
どころかその中身も見ることができる。俺は妹のパジャマと
パンツを一緒にを脱がせた。
毛が生えている。プールで焼けた太ももとパンツを取った
この色白の部分のコントラスト。これが初めて見る女の子の股間。
もう俺は射精したくてたまらなかった。
まんこはこうなっていたのか。チンコはこの穴に入るのか?
等と観察し、ついに妹の片足を肩に持ち上げて超勃起のチンコを
妹のわれめにつけた瞬間、
出てしまった。おなかの上、太もも、われめ辺りが
カルピスまみれになった。 じつは俺は、最初から妹に
挿入する事まではマズいと思っていた。
だけど1度発射した位では勃起が収まらず、狂っていた俺は
今度は妹をうつぶせにして 足を思い切り開いた。
体操をやっていた軟らかい妹の足はいくらでも開いた。
肛門の下に俺が入れようとする穴らしき物が見えた。
ピンクの粘膜がこれ以上無いほどイヤらしく光っている。
5分前に発射したが、勃起は収まる事を
知らないようで自分のヘソに着かんとしている。
俺は再び無理な体勢で妹の足を持ち上げその穴に
チンコを近づけた。
妹の足を高く持ち上げたその時、、、、妹の目が開いた!
< えっ? ナニ? ・・・・? ギャー!
ナニしてんの!? おにい? ヤメテーっ! キャー!
ヤダヤダー! > 隣近所まで聞える程の大騒ぎだ。
そして子供の様に大声で泣いた。
すぐに1階から親父が駆け上がってきた。妹は下半身裸で
そこに精液がついて泣いている。そして
俺はまだ勃起している。親父はすべてを悟り、
<殺してやる>と言うと 側にあった掃除機で
俺をめった打ちにした。
本当に殺すつもりだったのではと思う。
その後俺は家を出され、2度と妹に会うことも
許されない事になった。考えてみれば当たり前だ。
妹としてはレイプ犯と一緒に生活はできないだろう。
睡眠導入財は麻酔と違って簡単に目が覚めてしまう
ものらしい。 TVや小説で出てくる強力な睡眠薬
なんてものは普通は手に入らない。
でもそんな事より血のつながった者を性の対象に
してはいけないと云う事の方が、一番大事なのではないか。
このサイトを楽しんでいる皆さんにも考えて貰いたい。
俺は何もかも失った。 妹に会いたい。会って
許して貰えなくても謝りたい。