学校から帰るとお家はわたし一人だと思った。
そしたら一度全裸になってお家の中を徘徊するのがわたしの決まりです。
玄関にドアのカギを締めてしまうとわたしはもう玄関で制服脱ぎ捨てます。
そしてお家の中を全裸で徘徊。
まずはお台所で冷たいお茶を飲みます。
そして大胆のも窓を開けていくの。
そして隣の弟の部屋のドアを少し開けると。。。
弟が裸で熟睡していた!
心臓が止まるほど驚ろいたよ~~。
だってわたしが裸で楽しんでいると、弟とはいえ、家の中にもう一人しかも異性がいたんだから。
でも弟は熟睡どころか仰向けに爆睡です。
ドキドキが落ち着きました。
わたしは興味があって弟に近づきました。
弟の長くて思った以上太めなアレがゾウさんのお鼻のようにだらりとお腹の上に横たわってる。
見たくて。。。
顔を近づけてみるとふにゃりって感じ。。。
ちょっと匂うし。
エッチの時コレがどうしてあんなに固くなり獰猛なもになるのかわかりません。
そしたら触りたくなった。
指で摘まみ上げるとやっぱりふにゃりだもん。
次は自分の身体に当ててみたくなった!
貧乳の上のポッチとある小さめの乳首。
もうコリコリ。
弟のアレに当ててみた。
気持ち悪いのに近い感触だけど興奮してるからもっと当てたくなった。
今度は弟のアレをまた指で摘まみ上げて先っちょに当てたよ。
皮が隠してるけどその皮に。。。
何だろうこの感触。やっぱり気持ち悪いよ。
ゴムが古くなったみたいな感じ?
それからわたしの腕の内側がすべすべだから弟のアレを挟むように持ち上げてあげた。
わたしの肌感に比べればなんて肌感?
やっぱり変だよ。
ローション塗続けたらたら生きかえるんじゃない?
その時だよ!弟のアレが急に固くなり始めてお腹の上で垂直近く上に向き始めたんですよ!
わたしは慌て自分の部屋に戻り近くに脱ぎ捨てたままのT-シャツとショートパンツを穿きました。
それから玄関に下着も脱ぎ捨ててあったから脱いだもの全部と鞄を回収してきました。
戻って服とか鞄を自分の部屋に投げ入れてドアを閉めた時!
弟も服を着て「よく寝てたた~」なんて言いながら部屋から出てきました。
ブラは時間がないからしてないわたしをみて弟は「下着ぐらいつけなよ」って言います。
でも弟はわたしの胸をガン見してるもんね。
それにね。。。
弟のパンツ。
アレのあるところがテントのように三角に立ちあがってるの!
わたしは緊張して口が喉から声がでなかった。
どうふるまっていいかわからないの。
本当なら毅然と怒るくらいしないと。。。
でもわたしの頭の中は混乱。
姉としてのプライド崩壊中ながらまだ何とかしたい。
でも懇願してパンツの下の弟の起ちあがった獰猛なアレもみたいし触りたし。。。
わたしは黙って弟に部屋を覗かれなように少しの隙間で身体を通して自分の部屋に入りドア閉めました。
またドキドキしてます。
弟がお台所に行くのがわかりました。
なんとでも言って弟のパンツ引きずり降ろすこともできた。
アレ見せてって懇願してもよかった。
だってわたし見たいんだもん。触りたいんだもん。
わたしの身体見せるかわりにお願いでもよかった。。。
後悔してます。
でも。。。
お互いに身体を見せあいしてもその後どうなるか想像つきません。
弟もわたしの裸見たかったのかしら。
行くとこまで行くこともあるし。
姉弟SEX。
これからわたしたち姉弟どういうふうにしたらいいかわからないよ