初めて妹に悪戯したのはいつの頃だったか。
オナニーを覚えて、もんもんとしていた時に、確か妹のお気に入りのスカートを道具にしだしたのが初めてだった。
妹のスカートでしごいて、そのまま射精して。
最初の頃は気持ちよさに負けてやってはならないと思いながら毎回使って、射精しては拭いてた。
ある時、射精したままほっといたらどうなるんだろと、興味本意でスカートに射精したままにした。
妹が、なんか怪訝そうな顔つきでスカートを手洗いしてるのを見て興奮してしまった。
そしてある日やってはならないと思いながら、そのスカートをはいたまま寝ている妹の後ろに寝っころがり、お尻を触ってみた。
とてつもない、不思議な感触と、やってはいけない行為だとの思いから異常な興奮を覚えた。
そして、知識なんかないのに、本能なのか手を前にまわして、スカート越しに妹のあそこを擦りだした。
後で思うと妹は起きてたと思うがまだ、小6だったので意味がわからず戸惑ってたのか、何も言わず動きもせず、我慢していたみたいだ。何故かというと、その日を境に妹は、学校で履く体操着のハーフパンツを履くようになったから。
その日を境に、スカートには射精したままにしたり、寝ている妹の身体を、特にお尻とあそこを擦る行為をほぼ毎日やった。
そのうち、妹はスカートを隠すようになった。
その時で本当にばれてると思い悪戯は一時的にやめたが、中学に進学して、制服を着た妹を見たら、また欲望が。
制服姿の妹は、それは妹ではなく、女性に見えてしまいおとなしいく親に悪戯を告げ口しなかった事を許可されたと勝手に思い込みまた、悪戯の虫が。
妹のジャンパースカートの制服で射精する事をやり始めるのに時間はかからなかった。
妹の制服に3年間、何百回と射精したのを思い出す。
それも、射精したままにしてしまう行為が異常に興奮するので妹には申し訳なかったと今は思う。
多分、妹が拭いてたんだろうな。
また、スカートのポケットや、胸が当たる部分に集中してぶっかけてたので、シミになってた。
胸の部分は、内側にかけてたので、においもしてただろうな。
また、身体に対する悪戯はエスカレートした。
寝てる時は、手にちんこを触らせたり、服の上から胸を触ったり。
射精した精子を指につけて、唇に塗ったり。
変態の限りをつくしてた。
エスカレートはまだまだしてしまい、制服を着た妹に、お尻にゴミがついてるよと、言って近づき、ゴミをとるふりをして、お尻を触りまくったり、背中がシワだよとか嘘ついてシワをのばすフリをして背中をなでまわしたり。
もちろん、妹はなにも言わない。
その行為は今度は、お腹にシワがと。
その時も妹は何も言わないが、物凄い目で睨んでたのを何十年もまえなのに、あの目つきは、忘れない。
ベルトから上に手を持って行こうとしたらさすがに睨んでるだけではなく、手を掴まれて睨みつけられた。
俺はその手をまたむりやり払って、胸の部分も埃をはらうように触った。
はじめて、悪戯をして何年もたって初めて、いい加減にして。
と、言われたあの声もいまだに忘れないな。
でも、やめられなかったのは、やっぱあの頃はとにかく女性に興味があり、身近な存在の妹が悪戯の対象になってしまったんだ。
胸をさわるのはさすがにやめてしまったが、お尻のゴミはよくとってあげた。
妹も、怒りと諦めとだったのか。俺なんかよりよっぽど大人だったんだ。
制服をきたまま、しゃがんでた時、後ろから手をのばしてスカートの中に手を入れてあそこをさすった。
体育のハーフパンツをはきていた妹は更に抵抗なのか足を広げた。
すると、ハーフパンツが張って、身体の感触はまったくない、ハーフパンツを擦る形になるのである。
そしたら、あそこではなく、お尻を触った。
なぜ、あんな事やっても妹はしゃがんだままだったのかは、今は思い出せないが、何分か触った。
そして、妹が立ち上がるときもあのセリフ、いいかげんにして。
この単語がまた興奮したのだ。
妹が何故か制服着たまま、うたた寝したいた日があった。
その日は、身体に触るのではなく、制服めがけて射精しようと、妹の横でオナニーをした。
そして、制服にぶっかけた時、勢いあまって顔にもかかってしまった。
その時、さすがに妹は発狂した。
起きてたのだ。
ちょっと、本当にいい加減にして、なんで毎日毎日こんなことするの、身体触ったり、スカートや制服汚くしたり、なんでこんなことするのよ!
こんな風に怒鳴られて、汚い、変態、あっちいけ!
と、蹴飛ばされた。オナニーしてたので出したままのちんこをおもいきり蹴飛ばされた。
それ以来悪戯はできなくなった。
いまだに妹は口をきいてくれない。
あの日以来、まともには話せてない。
それぞれが家庭を持って、それぞれの家族として顔を合わせる事もあり、普通の話はできるが、兄妹の話はできない。
後悔してもおそいな。