看護師をしている23歳の姉がいます。普段はやさしいけど、すごく気が強くて怒るとすごく怖い。
夜勤明けの日は、シャワーを浴びてから、リビングでお酒を飲みながらテレビを見るのがいつものパターン。
朝、リビングに行くと姉の服装に驚きました。ノースリーブのミニワンピを着ていて、胸元も開いてるし、丈も短すぎてケツがギリギリ隠れるくらいしかない。前に買ったけどきわど過ぎて外では着れなくて、パジャマにしたらしい。
僕があわてて目をそらすと、ドキドキしているのが伝わったのか、ふざけてワンピースの裾をめくって見せてきた。すでに少し酔っぱらってるみたい。
僕は部屋に戻って、学校に行く準備をしてからリビングを通ると、姉がソファーで横になって寝ていた。
部屋で寝るように起こしてあげようと姉に近づくと開いた胸元から強調された谷間が・・・さらにただでさえ短いワンピースの裾がめくれてパンツ丸出し。あれ、お姉ちゃんこんなにエロかったっけ。
シャワーを浴びた23歳の大人の女の体からは石鹸のいい香りがする。両親はすでに仕事に出かけていて家には僕と姉だけ。ちょっと触るくらいなら・・・パンツ丸出しのケツを触ってみるが起きる気配はない。指でパンツの上からマンコに触れたとき姉の体がビクッと動いた気がしたけど姉の表情を見てまだ寝ているのを確認。マンコを指で刺激し続けていると、パンツにシミが出来始めた!
興奮しすぎた僕は調子に乗ってパンツの股の部分をずらしてマンコを見ようとしたその時!
いきなり姉に胸の辺りを蹴られて後ろに倒れた。
姉は途中から気づいてたけど、寝たふりをしてたらしい。触るだけなら気づかないふりしてあげようと思ってたけど、それ以上は許せなかった。
姉は最初は激怒してましたが、最後のほうは弟がこんなことしたのが悲しかったのか少し涙目で、両親には言わないから二度とこんなことしないでねと注意された。
僕は姉にした行為がばれた恥ずかしさと、両親に内緒にしてくれる姉の優しさにもう二度としないと誓ったその一方で、姉のパンツに出来たシミを思い出して、触られて少しは気持ちよかったのかなと興奮している自分がいます。