昔の話だが、イトコ姉妹(当時 姉26 妹22)と俺(高2)実妹(中3)で出掛けたときのこと!
元々イトコ姉妹はノリが良いと言うか下品と言うか久本○美みたいな勢いがある姉妹だった。
従姉が運転する車の前に、信号のない横断歩道で横断待ちをしている女性がいた。
当然歩行者優先のため、女性を渡らせようとするが、女性は急ぐことをせず、ゆっくり横断を開始した。
するとイトコ姉妹が
従姉「おっせーな!早く渡れよ」とぶつくさ!
従妹「胸が重くて急げないんじゃない?(笑)」と言った。
たしかにその女性は胸が大きかった。その会話が聞こえたわけではないと思うが、女性は急に小走りになった。ユサユサと胸元が大きく揺れた。
従妹「めっちゃ揺れてる(笑)おーおー(笑)」とオッサンのような反応。
従姉「ムカつくわー(笑)あんなに揺らしてみたいわー(笑)」
俺「急いだら急いだで文句言うのかよ!?しかもそっちに(笑)」俺はツッコミたい気持ちを抑えた。
従妹「でもさ?毎日あれだったら邪魔じゃね?」
従姉「1日だけで良いから巨乳にならんかね?(笑)」
従妹「うちらはもうでかくはならんからね(笑)実妹はまだ大きくなるだろうけど?!ってか実妹はおっぱいどうなの?」
実妹「‥え?どうなの?って‥??」
従妹「まだ大きくなってるんでしょ?とまった?」
実妹「んー‥どうなんだろ?(笑)」
従妹「何カップ?」
実妹「Bカップ」
従姉「よっしゃ!アタシC!あぶねー(笑)」
従妹「一緒じゃん‥けど実妹はまだ可能性があるからなぁ‥」
従姉「実妹だけ巨乳だったらズルいわ(笑)!!けどおばちゃんおっぱい大きいから可能性はあるのか‥」
実妹「んー。けどそんなに大きくならなくて良いかな(笑)おかぁさんの見ても垂れてるし(笑)」
従姉「けど男達は巨乳大好きだよ?(笑)」
従妹「いや、大きさじゃなくて見た目でしょ!」
従姉「それって負け惜しみでしょ?(笑)」
従妹「いや、ちげーし!ってか1カップでそんな変わらないし、絶対うちの方が乳首とかピンクだから!(笑)」
従姉「あんたそんなこと言ってても実妹には勝てないよ(笑)」
実妹「え‥?(笑)」
従姉「中学生の頃は張りもあったし乳首とかもピンクでキレイじゃん?」
従妹「うちは今でもピンク!」
従姉「あんたも子供生んだら黒くなるし、乳首もでかく、長くなるよ(笑)」
従妹「それがなー(笑)いつまでもピンクでいたいのに‥」
このイトコ姉妹は俺がいるにも関わらず最初から羞恥心がないのか、身内は男と見なさずに羞恥心などは関係ないのかわからないが延々おっぱい談義!(笑)
従姉「ってかさ、あんたはピンクピンク言ってても実際はアタシより黒いかもじゃん?(笑)」
従妹「はぁ?それはないでしょ(笑)もしかしたら実妹よりもピンクかも?(笑)」
従姉「いや、それはないだろ!(笑)実妹はまだピンクでしょ?」
実妹「うーん。どのくらいがピンクなのかはわからないけど‥黒くはないと思うけど‥」
従姉「そりゃ中学生じゃまだまだでしょ(笑)乳首も小さいよね?」
実妹「うーん。それもどのくらいが小さいかわからないけど(笑)友達らも似たようなもんだから大きいか小さいかわからない!おかぁさんのよりは全然小さいけど!(笑)」
従姉、従妹「いや、おばちゃんの乳首知らんから(笑)」
従妹「どれ?おっぱい見せてみ?」
実妹「え‥?(笑)嘘でしょ?(笑)」
従妹「いや、マジで!」と真顔!
実妹「いやいや、無理でしょ?(笑)車の中でなんて見られちゃうかもしれないし‥」と焦っていた。
すると、従妹は急に俺と妹の座っている後部座席へ身体を向き直り、躊躇いもなく、服を捲り上げて、ブラジャーのカップを下に引き下げた。
従妹「ほら!大丈夫」
従妹はそう言ったが、まわりに車はいるし、見られていないとも限らなかった。
たしかに従妹の乳首は言うだけあってピンクだった。
従妹のおっぱいだろうが、当時童貞+なかなかありえないシチュエーションに勃起してしまった。
従妹「実妹も出してみ?」と言うと、実妹はモジモジ恥ずかしそうにしながらも服を捲り始めた。中学生らしい?かわいいブラと寄せられた谷間?が見えた。
実妹「やっぱり無理!」と服を下ろした。
従妹「大丈夫だって!ほらほら!」
俺「お前はスケベオヤジか?(笑)」またツッコミを飲み込んだ!そして、もっとそそのかせ!と心の中で願った。
従姉「実妹は若いから無理だよ(笑)うちらみたいなおばさんじゃないんだからどこでもおっぱいは出せないよ(笑)」
従妹「いや、まだうちはおばさんじゃないし(笑)そしてさすがにどこでもおっぱい出す訳じゃないし(笑)」
従姉「あ、そーなの?(笑)けどおっぱいくらい平気じゃないの?見られるうちが華だって(笑)けど実妹はまだ出さないで!アタシも比べたいし!物影でとまるから!」と言い、宣言通り状況は整った。
従姉「ほら!従妹!もう1回自慢の乳首を出しなよ(笑)」
従妹はまた服を捲りあげると、今度はカップをずり下げるわけではなく、ブラ全体を胸の上側へずらした。下乳の膨らみから両乳首まで乳房全体がハッキリと見えた。
すると従姉が「あー。言うだけあって結構きれいなんだね!」と言いながら、従姉は服を捲り上げた後に、ブラの中に手を入れ、片乳をポロンと引っ張り出した。
ブラのカップが折れ曲がり、その上におっぱいを乗せた状態になっていたので、従妹より1カップ以上は大きく感じた。
出産経験があり、母乳を飲ませたせい?なのか、従妹より乳首は大きく、長かったが、色はそれほど変わらなかった。
従姉「アタシも昔は従妹くらいの色だったけど、母乳の時に黒くなってさー。ようやく薄くなってきたけど!」
イトコ姉妹は姉妹揃って、色は結構薄い感じのきれいな乳首だった。
従妹「ここなら実妹も平気?」
実妹「うーん‥」
従妹「大丈夫!大丈夫!ってか何が気になる?」と言うと実妹は俺をチラッと見た!
従姉「あー。兄貴がいるから恥ずかしいの?」
実妹「恥ずかしいと言うかなんと言うか‥」たぶん羞恥心てよりかは若干の嫌悪感があったんだと思う。
従姉「平気。平気。身内のおっぱいなんて全然気にならないだろうし」
従姉は童貞の性欲を舐めていたのか、普通なら身内に性欲はわかないことを理解していたのかはわからないが、俺を見誤っていた。
俺の股間はすでに完全勃起。目の前に二人のおっぱいが見えている上に、さらに年の近い実妹のおっぱいが見れるかと思うと夢のような時間だった。
中学の頃好きだった女の子を思い浮かべながら、その娘も中学の頃はきっと実妹のおっぱいみたいなんだろうなぁ?などと妄想を膨らませながら楽しみに待っていると、
従妹が急に「けどさぁ?中学、高校の頃の男なんて猿じゃないの?(笑)うちの友達は中学の時寝てるときに高校生の兄貴におっぱい揉まれてたらしいよ(笑)」などと余計なことを言い出した。
実妹が俺を再びチラッと見た。俺は下手なことは言えずに固まってしまった。
従姉「そーなの?(笑)けどおっぱいくらいなら別に良いんじゃん?(笑)」
従妹「それは今だから言えるんだって(笑)昔はそんなこと考えたら嫌じゃなかった?(笑)」
従姉「アタシはそんなに気にならんなぁ?当時も別にお父とお風呂入れって言われたら入れたし、今も入れる!(笑)」
従妹「アタシも今なら入れるけど、高校くらいまではやだったなぁ(笑)実妹はダメでしょ?(笑)」
実妹「無理!パパより兄の方が無理!」とハッキリと言われた。
それにしてもイトコ姉妹はこの会話の間もずっとおっぱい丸出しで全然平気な顔。
従妹「じゃあ兄に背中向けてちょっと見せてよ?」と言った。実妹は渋りながらもそれならと俺に背中を向けた。
しかし自分からはなかなか脱ぎ始まらない実妹に対し、イトコ姉妹はノリノリで脱がしにかかった。まるで宴会コンパニオンを脱がすスケベオヤジ達のようだった。
イトコ姉妹はイスの背もたれを少し倒し、妹に近付いてきたため、必然的に俺にも近かった。
手を伸ばせば触れてしまう位置で、おっぱいが時おり揺れていた。
イトコ姉妹「あー。やっぱりキレイだね!張りがあるから形が上向き!乳首ちっちゃくてかわいー。」などの発言。
実妹の胸も気にはなったが、イトコ姉妹が実妹のおっぱいで盛り上がっている間は、イトコ姉妹のおっぱいが見放題だった。
勃起しすぎて痛いくらいだったのでチンポジを直そうとすると、我慢汁でパンツが染みているのがわかるくらいだった。
俺はこの時ルームミラーで実妹のおっぱいが見えることを発見した。
従妹より乳首も乳輪も小さいためか同じBカップらしいが、やはり1番小さく見えるおっぱいだった。
しかし、やはり上向きにツンと尖った胸は中学生ならでは?と言えるようなおっぱいだった。
あり得ないような話だが実話です!