GWに入り、ついに妹からフェラをしてもらうことに
成功しました。週に1~2回妹が僕の元に寄ってきて
小声で「精子」と言い、夜中に僕の部屋で手でチンポを
擦ってもらい精子を出す遊びをやっていました。
4/29、妹が午前中から僕の所に寄ってきて「精子」と言いました。
親がいなかったので小声ではない。今からやろうと思い、
「精子見たいの?」
頷きました。
「精子とチンポどっちが好きなんだっけ?」
「チン、オチンチン(チンポって言いかけて恥ずかしそうに
言い直してました。)」
「お兄ちゃんのオチンチンが見たいの誰のでもいいの?」
「お兄ちゃんのオチンチン。もー早くー」
妹はここまでエロいとは思いませんでした。すぐに
僕の部屋に行って僕が下を全部脱いで勃起したチンポを
見せる。
「ほーらチンポだよーん」
「う、オチンチン大きい」
妹がもう慣れて手を伸ばします。そしてゆっくり扱く。
そして最近は頭の割れ目を触って開こうとします。
少し痛いですけど目を真っ赤にしてハーハー言っている
妹を見るのが溜まりません。そして
「○○、もう出るよ」
「精子出る?」
「出る出るあー○○!精子出る!!」
射精して手にべっとりかかります。そしてティッシュで
拭いて終了ですが、僕はどうしても妹にそろそろ口で
してもらいたくて
「○○フェラチオて知ってる?」
「うーん。」
前に風呂でオナニーしているのを見た時にエアーフェラ
しながらやってたので知ってるはずです。
「DVDで見たんでしょ?」
「見た。」
「チンポ舐めるの興味ある?」
「えーそんなのないよ」
「顔は舐めたそうだけど」
「嘘ばっかり」
「汚くないし、チンポの味を味わうと美味しいよエロいよ。」
「えー」
「○○はエロいの好きなんでしょ?」
「好き」
「じゃあフェラしようよ。本当は舐めたいはず。」
「わかった。じゃあ、すぐ出る?」
「出る。」
「お父さんとお母さんには絶対ばれないよね?」
「当たり前じゃん。」
「私エロいの笑わない?」
「俺はエロい○○が好きだ」
そしてついにまたしゃべっているうちに大きくなった
チンポを握り締め、舌を伸ばして口を近づけ。頭を割れ目を
まずペロン!顔を真っ赤にして泣きそうな目で、いやほとんど
泣いてる?一回口でチンポの味を噛みしめて大丈夫そうだったのか
二回三回ペロン!頭を中心に横とかもペロン。
「あー、あーやばいよーオチンチン舐めてるよー」
混乱して鼻水を出しながらでも舐めるの止まりませんでした。
ついに妹が俺のチンポを舐めてる!ここまで来た!と思うと
感動でなかなか射精しない。で、
「手で擦りながら舐めて」
と言うとやってくれて、一気に射精しそうになって
「あー出る出る○○好きだ可愛いお兄ちゃん出るよ!」
「精子出して」
「出る出る!」
ピュッピュッと鼻の下と口の中に出ました。」
「うあー!」
妹がびっくりしてティッシュを取って精子を床にまき散らしながら
口の精子を出しました。
「もう今日止め」
妹が出ていきました。さすがにショックだったみたいです。やりすぎたかな。
あれから普通に話すけど精子て言ってこないです。