俺には3つ下の妹がいる。妹が中学生の頃から妹にイタズラ(服の上からおっぱいやお尻を触ってた)をしていた。妹は「嫌…ヤメテ…」などと言っていたが、さほど拒否や抵抗はしなかった。高校生になると服の中に手を入れ、おっぱいを直接触るようになり妹も気持ちいいのか「ハァァン…」なんてため息をつくようになってきていた。俺はオメコを触ろうとすると「嫌っ!ダメッ!」俺の手をつかみ抵抗してきた。「良いやん!触るだけやから」「絶対嫌っ」「じゃ、俺のチンポ触ってよ」「…」「触らないなら触らせて」「嫌や…」なんて会話を繰り返しついに「わかったから…触るから…」と妹。
俺はベッドに半裸で仰向けになった。「どう触ったら良いの?」と妹。俺は無言で半だちのチンポをシゴクとフルボッキとなった。妹は恐る恐るチンポをシゴき始めた。しばらくするとガマン汁が…妹は「濡れてきたけど…これってセーエキ…?じゃないよね…?」「気持ち良くなってきたら濡れてくるんだ」「ええ!そうなの?変なの」妹はそう言いながらチンポをシゴきながらハンカチでチンポの先をふきふき…「また濡れてきた…」とふきふき…そんな事を繰り返しているうちに強烈な射精感が襲ってきて発射。「わっ」妹は驚きの声をあげて手を離した。「もうちょっと残ってるからもう少し…」妹は俺のチンポを再びシゴき始めると、2回目の発射…「全部出た?」なんて言いながらチンポをシゴき続けた。「全部出たよ…ありがとう。また頼むな」妹は何も答えずただ苦笑いしていた。