進展しました!!
初フェラから三週間以上たったのかな?
その後も妹が「精子」と言ってきて、夜中、妹がやってきて
僕が下半身裸になって「ほーらチンポだよーん」と言ったら
合図です。妹がチンポを握り、擦り、そして舌を這わせて
ペロペロ舐める。頭を中心にもう割れ目の所まで舐めます。
妹は精子の出る割れ目に興味があるらしくしつこく舐めます。
もう何回もフェラが続いたので慣れました。先週3回
「精子」したのですが、先週からは僕が「咥えて」
と頼んだらチンポを咥えてくれました。最初は頭だけ
だったんですが、自分から深く咥えるようになりました。
フェラ中に
「○○チンポ大好き?」
と聞くと頷きます。チンポを話したら唾が引きました。
「お兄ちゃんとお兄ちゃんのチンポ好き?」
「うん。好き。」
泣きそうな顔で真っ赤になって言います。しかも
「ほんとは毎日オチンチン舐めたい」
とまで言いました。
「近親相姦じゃないよね?」
と何回か心配そうに聞くので
「近親相姦じゃないよ。お兄ちゃんと○○が兄弟で仲が
良いだけ。超仲いいだけ。兄弟だからチンポ舐めても
問題全くないよ」
と誤魔化しました。
「○○オナニーする?」
と聞くとしばらくして頷きました。
「エロいの大好きなの?オナニー大好きなの?」
頷く。
そのまま僕が
「精子出るよ出る出る!」
と叫んで、妹が口から離してティッシュの中に出して終了。
そして一昨日、大きく進展しました。夕方妹が帰ってきて
夕飯前に僕の所にきて、タンクトップ的な服にノーブラ
でパンツしか履いていなくて明らかに挑発していて
「あー暑い暑い」
とか言いながら
「精子」
と言いました。わかったと言って、その夜11時半頃
妹が来ました。やはりノーブラのTシャツに下はボーダーの
パンツだけなんです。こんなのは初めてでした。
そして
「精子しよっか?」
「うん」
「ほーらチンポだよーん」
妹が握り、ペロペロっと舐めて丁寧に舐めて深く咥えました。
積極的にぴちゃぴちゃ舐めてくれます。僕はあんまりに
興奮してつい
「○○もパンツ脱ごうよ」
と言ってしまいました。妹は舐めながら固まってしまい
僕の顔を見ました。
「オマンコ見せてよ。お兄ちゃんが良かったら気持ち良く
するよ」
と震えながら言うと
「いやいや、無理だよ。近親相姦だよパパとママに怒られるよ」
言うので
「ばれないよ絶対。近親相姦じゃないって。兄弟が超仲良くて
気持ち良くし合うだけ。」
「えーでも。」
「オナニーよりずっと気持ちいいよ。お兄ちゃんの事
嫌いか?」
「嫌いじゃないよ。」
「エロ兄弟でいいじゃん。」
とか延々口説いていて、ついに
「近親相姦じゃないよね近親相姦じゃないよね?」
と言いながら、離れてベッドに僕の背後に回り込み
「見ないでね」
と言いました。僕は
「じゃ脱いだら言って。そんで、ほーらマンコだよーんって言って。」
と言いました。妹はもうシカトでした。そして僕の
前に下だけ脱いで前を手で隠して出てきました。
「開いて。言って。」
しばらく黙る。
「言って。大丈夫だから」
妹がついにガタガタ震えながらカーペットに座って
足を開いてマンコを中まで見せました
「ほーらマンコだよーん」
と聞こえないくらい小さい声で言いました。泣いていました。
初めてピンクの妹のマンコ。毛もさらさらしてて。
僕は何もせずに精子をピューー!と激しく飛ばして
しまいました。妹はそれ見て
「あ!」
と叫びました。慌てて拭いてその後妹を抱きしめ(初めて
抱きしめました。)やさしくオマンコを触りました。
妹はもうかなりヌルヌルでした。
「あーお兄ちゃん恥ずいーあーあー」
みたく悶えました。クリを探って触っていたら
「う、う、」
と悶えてカクカクカクと震えていきました。妹が床に
へたりこんで、しばらくしたらパンツを履いて出ていきました。
僕も興奮しすぎて全くしばらく動けませんでした。
昨日も何も手につきませんでした。ただ妹とは普通に
会話しました。そして今日の午前中妹が寄ってきて
耳元で「精子」と言いました。今日の夜の精子は
また報告します。長文すみません。