ダメな兄です。
この前の続きです。書き込みした夜の事です。妹が
また精子を見ることに同意したので、打ち合わせをしました。
親のいないところで小声で夜の12時に僕の部屋に来るように。
親が大体そのあたりで寝るので、くれぐれも気づかれないように
しないといけません。なので妹には親が寝たことを確認して
来いと言いました。僕は風呂でチンポを念入りに洗いました。ケツの穴もよく洗いました。12時ちょっと過ぎて
妹が来ました。もう待っている間妄想が広がり過ぎて
心臓はバクバクだしチンポは立ちっ放しだし。
妹は普通のパジャマに上着をさらに羽織っていました。
顔は赤くて目も赤くて泣きそうな感じで。こいつも相当
興奮してるなと思いました。
「まーまー座れよ」
と明るく言ってベッドに座らせることに成功しました。
「精子見たい?」
うなずく。
「なんで見たいの?」
しばらくして
「エロいから」
「エロいこと好きなの?」
またしばらくして
「好き」
「チンポって好き」
しばらくして
「好きかも」
「精子とチンポどっちが好き?」
しばらくして
「どっちも好きだけどどっちかって言ったらオチンチン」
「じゃーお兄ちゃんのことは好きか?」
「普通」
「じゃあお兄ちゃんの事はどうでもよくてチンポだけか?」
しばらくして
「嘘。お兄ちゃんもオチンチンも好き」
この間の会話は僕も声が小さくなって掠れていたし
妹も声が震えていました。そして
「じゃーお待たせのチンポだよーん」
明るく言って脱いで足からズボン抜いて思い切って
下半身裸になりました。もちろん勃起してる。
妹
「あーオチンチン。おっきい」
近づいてくる。匂いを嗅ぐ。もう妹の顔がやばい。思い切って
「触んなよ」
ゆっくり震えながら触る。
「熱い!固い」
「先っちょ触りなよ」
先を触る。先走り汁で指濡れる。とかしていたらいきなり
自分でも制御できず精子がぴゅーぴゅーっと出た
「うわ!」
妹がびっくりしました。手と顔にかかった。残りは
床に落ちた。妹にティッシュ取ってと言ってティッシュで
まず顔と手を拭く。そして床も拭きました。妹呆然と
しながら床を拭くのを手つだいました。
「あーびっくりした」
「ごめん。超興奮して。」
「もう出ないよね」
「いや出る」
「すぐ出るの?」
「○○が擦ってくれたら出る。」
ここで妹が大胆になっていきなりチンポを握る。擦る
「なんで擦り方知ってんの?」
「え、DVDとか見たし」
下手だけどどんどん大きくなる
「あまたおっきくなった」
「もっと早く擦って」
「出る?」
「出る出るあー出る!」
ぴゅっぴゅっと出ました。妹がティッシュでチンポを
拭きました。
これで終了。記念にティッシュもって帰りなよと言ったら
「えー?」
とか言いながら一応嫌がっていましたけど結局渡したら
持って帰りました。
「精子を見たかったらいつでも言って」
と言ったらしばらくして
「うん」
と言いました。それから2回、僕の部屋にきて精子を
出しています。普通に手で握れるようになりました。
見たい時の合言葉は妹がこっそり僕に寄ってきて
「精子」
と一言言ったら12時に始まります。今日も午前中
妹が親のいない時に近寄ってきて
「精子」
と言いました。