初めて投稿します
49歳の既婚者です。
先月の話しDV夫に悩まされ長年家庭内別居をしていた姉が、耐えきれず俺のとこに逃げて来た
俺は子供も独立して妻と二人暮らしで
姉を数日泊めるくらい、別にどうでもよかった
でも、1ヶ月位しても居候状態が続き
流石に、妻もぶち切れモード
50過ぎたなおばさんを雇ってくれるとこもなくて
3ヶ月が過ぎようとした頃
やっと仕事も決まりアーパトも借りて
出て行く事になって ホッとしてました
引っ越しと言っても、家財道具があるわけでもなく
何個かのバッグと
布団くらいで俺の車で一回で運び終えるくらいの荷物でしか、なかった
アーパトに着くと姉はコンビニに弁当買いに出た
俺は運び入れた布団を敷きちょっと寝ようと
思った、その時布団が手提げカバンに当たり
中にあった服がはみ出した、片付けようとしたら
カバンの奥の下着とポーチがあった
そのポーチの中に小さめなローターが入っていて
ビックリしているとこに、姉が帰って来た
お互いバレたと思う行動であった
その事には触れず二人でコンビニ弁当食べ
テレビもない部屋でお互い気まずい沈黙が続いた
俺は少し寝るねと伝え、勃起したものを強調するように
大の字になり姉の反応を寝たフリして見ていた
真っ先にローターを確認
それを見計らって俺は起き上がった
咄嗟に隠す姉、後ろから抱き付き胸をまさぐる
50過ぎにしては張りのある、小ぶりの胸
『姉さんも寂しかったんだね』
『駄目、姉弟じゃない』
一気に股間に手を伸ばす
必死に抵抗する姉、
姉から離れ寂しそうに呟く
『姉さんが居候してるから、俺、あいつと
もう。何ヶ月出来なかったと思ってんだよ』
『ごめん』
一言呟くと服を脱ぎパンツ1枚になった
『触るだけね、フェラで抜いてあげる』
パンツの上から触っただけで
『姉さんいっぱい濡れてるよ』
俺はすかさずパンツをヅラし指を滑りこました
姉が声を発する
『あ~ あ~ ん』
『姉さんいいだろ』
パンツ脱がし一気に顔を埋めた
『あ~~ダメ いい』
『挿れるよ、いいだろ』
姉は挿入だけは絶対に駄目と必死に抵抗
トイレに逃げ込んで出てこない
『わかった、フェラだけでいいから』
渋々出てきた姉を布団に押し倒し
今だと言う時に
俺のチンチンに芯がないのに気付く
姉も諦めて許す覚悟だったのに
最悪の結末、結局フェラでも抜いてもらえない
そんな情けない失敗談でした。
また機会があればチャレンジするつもりです