僕には4歳年下の妹がいます。
昔から僕のことを兄だと思っていないような生意気でワガママな妹です。
外見は、まあそれなりにかわいいので男からはモテると思うし、彼氏もいるようです。
僕は実家暮らしでフリーター生活、彼女がいたこともなく童貞です。
妹はそんな僕を軽く避けていて、家でもキモいとバカにしてくる始末。
ムカつくことのほうが多いのですが、あまりに女にモテない僕は、いつの頃からか身近な若い女である妹を性の対象として見るようになりました。
最初の頃は、妹の下着をオナネタにしていました。
妹の部屋に忍び込んで、タンスからパンツやブラを拝借し、オナっては元に戻す。パンツのオ○ンコがあたる部分に、バレないように精子を浸みこませて、何も知らない妹が精子つきのパンツをはいてるのを見てニヤニヤしてた。
そのうち刺激が足りなくなってくると、洗濯機から妹の使用済みのパンツを盗むようになった。
妹のあとに風呂に入るようにして、部屋に戻るときに洗濯機から妹のパンツとブラを取り出し、こっそり部屋に持ち帰る。
さっきまで妹が身に着けていたパンツ、慣れるまではちょっと臭かったけど、生意気な妹のオ○ンコのにおいだと思うとすごい征服感だった。小声で「○○(妹の名前)の恥ずかしいにおい嗅がれてるよw」と言いながらオナるのが最高に気持ちよかった。そのあとは寝る前に歯を磨きに行くふりをしながら洗濯機に戻してた。
妹のパンツのシミはスマホで記録させてもらってる。コレクションみたいになってるし、撮った画像を他人に見せると興奮するw
妹のことをかわいいって気に入ってた友人(こいつも童貞)に画像を見せたらすげー喜んでたw気を良くした僕は一日だけの約束で洗濯済みのパンツを貸したことがある。洗濯前のパンツをよこせと言われて、洗濯物が無くなったらさすがにバレるから断ったけど、妹が友人からエロい目で見られてオナネタにされていることに内心は興奮していた。
で、初めて妹に夜這いした時の話。
妹が大学生になって酒を覚えた。最初は飲み会で飲むだけだったのが、そのうち家でも飲むようになった。
この日は妹が自分で買ってきたチューハイだけでは足らなかったのか、家に買い置きしてあった焼酎とか炭酸でチューハイを作って飲み始めた。親も調子にのって妹に酒を進めていて飲みすぎたらしい。妹は最後フラフラで廊下の壁にぶつかりながら部屋に戻っていった。
僕はいつものように妹が先に風呂に入るのを待っていましたが、いつまで経っても風呂に入る気配がなかったので今日は先に入ることにした。
風呂から上がり、妹の部屋を見るとまだ明かりがついていた。ドアの隙間からこっそり覗くと妹はベッドで寝ているようだった。電気つけっぱなしで寝るなんて相当酔っぱらってるんだろうな・・・そのときの僕は普段なら絶対にしない行動に出た。
部屋を覗きながら小さな声で「風呂空いたぞー」と呼んでみるが返事はない。今度は部屋に入り寝ている妹の側で声をかけてみるが起きる気配はない・・・
僕の中で何かが弾けた。これだけ酔っぱらって眠ってれば触っても起きないよな。
掛け布団を抱き枕のようにして眠る妹。腰のくびれや、太もも、薄いパジャマから透けて見えるパンツが楽しませてくれる。お尻をこっちに向けて、まるで触ってくださいと言っているようなものです。
最初はパジャマに包まれたお尻を手の甲でそっと触れてみた。妹の顔を見ながら起きなさそうだとわかると股間に手を伸ばしてパジャマの上から指先で触れてみる。パジャマはやわらかく妹のオ○ンコのプニプニして温かい感触を伝えてくる。妹の股間に指を這わすとパジャマがワレメの形に食い込み、さらに軽く押してみるとオ○ンコが指を包み込むように受け止めてくれる。そのまましばらく刺激を与えているとパジャマ越しでも湿り気をおびてきたのが分かりました。
あのクソ生意気な妹ですが、このときは泥酔して眠る無防備な女の体としてしか見れませんでした。
妹とはいえ初めて女の体を目の当たりにして理性を失うほどの興奮状態でした。
この時の僕は絶対に人には見せられない姿だったと思います。泥酔して眠る妹への変態的な痴漢行為、もう心臓はバクバクで、夢中で妹のお尻に顔を埋めた。弾力のあるお尻の温かさとやわらかさ、その感触を楽しむ。パジャマの上から股間に鼻を押し当て息を吸いにおいに集中すると、泥酔してシャワーも浴びずに寝ている妹の股間からは、パンツについたにおいよりも濃い、ムレムレのオ○ンコのにおいがしました。
おそらく妹の彼氏でもこんな恥ずかしいことはさせてもらってないだろう。生意気な妹を犯しているような征服感と彼氏への優越感、僕は我慢できずに自分のチン○を擦り始めると急激に射精感がこみ上げてきて一気に自分の手に発射してしまった。
時間にして10分くらいでしょうか、これが初めて妹に夜這いした時です。
翌朝、起きてきた妹は二日酔いみたいで「昨日どうやって部屋に戻ったのか覚えてないよー」と言っていました。
このとき僕は、妹は記憶なくなるまで飲ませれば何でもやり放題なんじゃないかと、パジャマから浮かぶおっぱいの膨らみを見ながら今度はどんな悪戯をしてやろうかと一人で興奮していました。
あと、このとき妹がはいていたパンツのシミを確認した時は格別の興奮がありました。パンツがあきらかにいつもよりビッショリと湿っていて、たとえ眠っている女だとしても、僕の指でもオ○ンコを濡らすことが出来たと思うと、童貞の僕にはこれだけでもものすごい経験で、少し自信がついた気がした。
僕は今でも妹への夜這いや、変態行為で性欲を満たしています。
妹を酔わせるために、度数を強くしやすいハイボール用のウィスキーとか、簡単なカクテルを作るリキュールとかウォッカを用意してあります。妹は僕が買った酒やつまみを勝手に飲み食いするうえに僕に酒までつくらせて、普段はキモいとバカにしてるくせにこんなときだけは都合よく利用してきます。かなり強めに作っても酔っぱらってる妹はもうアルコールの度数なんて感じなくなっていて、黙って酒を飲ませてればまんまと酔いつぶれます。妹が酔ったとき独特のしゃべり方や、部屋に戻るときのふらつく足取りを見て、今夜も楽しませてもらうよと、期待と興奮でチン○から我慢汁を出しながら妹が眠るのを待っていました。
しばらくしてから妹の部屋を確認すると・・・ベッドで酔いつぶれて寝ている妹、ゆっくりと布団をめくり体をまさぐる。ノーブラ寝ているおっぱいのやわらかさ、いつもピン立ってる乳首、股間に指を這わせたりお尻を撫でまわして無防備な妹の体を楽しむ。お腹の部分からパンツの中に手を入れるとフサッとした陰毛の感触。妹の寝相と着ているパジャマによっては、パンツも途中まで下げて陰毛もバッチリ観察することができた。ワレメに指を這わせて刺激していると、最初の粘膜の感触から濡れ始めてクチュクチュ音を立てるのがたまらなく興奮する。
でも初めてオ○ンコに指を入れたときは本当に感動した。最初は指先を入れるのもキツかなと思ったけど、入った指先をゆっくり出し入れしていると中からヌルヌルの液体が溢れてきて、指先が吸い込まれていった。中は想像以上にせまくて温かいというより熱いくらいだった。そして奥まで入った指をゆっくり抜こうとしたら突然ギューッと締め付けてきた!女の体ってすげーって思ったよ。これ指じゃなくチン○入れてたらどれだけ気持ちいいんだ。もう妹とセックスしてやろうと思ったけど、体重をかけて動くとベッドからギシギシ音がして、夜中だと確実に音で家族にバレてできそうもない。
妹の体を堪能しながらチン○を擦ってティッシュに精子をぶちまけると、それを妹の鼻に近づけ強制的に精子のにおいを嗅がせ、普段僕をバカにしている罰だと酔いしれていた。
妹は僕のことを基本的に避けていますが、物やお金で釣るときだけは甘えてきます。
ムカつくけどその代償として、おっぱいやオ○ンコも触らせてもらうし、使用済みパンツも性欲処理に利用させてもらってる。キモいとバカにしている兄にこんなエロことされてるって知ったらどう思うかな。
でもこんな生意気でワガママな妹だけど甘えてくるとかわいいんだよね。
妹は彼氏とは普通にデートしてキスしたりセックスしてるんだろうな。おっぱい揉まれたりフェラしてあげたりとかさ。
僕は妹に対して歪んだ恋愛感情のようなものがあるのかもしれません。