俺が高1の頃、雑誌や体験談などに影響され2歳年上の姉ちゃんに悪戯した事がある。
姉ちゃんは勉強ばかりのクソ真面目なクセに隠れスケベで俺の部屋に来ては俺が隠し持っているエロ本やDVDなど『このスケベ!ド変態!』と俺を罵りながらも見ている。そんな姉ちゃんなので、襲えば意外とその気になるかと俺は思い、家族がみんな寝静まった深夜に夜這いをかけてみた。
俺は姉ちゃんの部屋にコッソリ入り、姉ちゃんが熟睡しているのを確認するとゆっくり布団をはいだ。
そして、ノーブラ・スエットで寝ている姉ちゃんのオッパイを服の上から撫でるように触れた後、メインである下半身に移動した。
ゆっくり、ゆっくりとバレないようスエットとパンツを同時に下げ、膝上位まで脱がすのに成功すると俺はまたゆっくり優しく姉ちゃんのマンコに指一本だけを伸ばし、クリトリスや膣口に触れた。
姉ちゃんのマンコは汗のせいなのか?ジメッと湿っていた。
指の匂いを嗅いでみる。何も匂わない。
指に唾をつけてみる。滑りが良くなり膣の入り口に指の先が入った。
そんな事をしてる間に、だんだん興奮してきた俺はもっとガッツリとマンコを弄りたくなり、再度スエットとパンツを脱がしにかかった。
しかし姉ちゃんは足を少し開いて寝ていたせいか、膝下からは足が引っかかり、なかなか脱がせなかった。
なので俺は思い切って姉ちゃんの足を閉じ、その勢いでスエットとパンツを足首から引き抜いてやった。
すると、『ウ~ン・・ンッ槌』 姉ちゃんが目を覚まし足下に居る俺を見るや『ナニしてんだよ!』と怒鳴ると同時に強烈な平手打ち一発。
そして間髪入れず俺を殴る殴る。
俺は姉ちゃんに怒られるのは構わなかったが、親父にバレるのが恐ろしくて、騒ぐ姉ちゃんを抑えつけ枕で口を塞いだ。しかし姉ちゃんはそれでも大人しくはならず俺の顔を引っ掻いたり殴ったり。
俺は必死に殴られながらも『もう何もしないから勘弁してくれ』と頼み込んだ。
しかし姉ちゃんは聞く耳持たずで暴れまくった。
結局、諦めた俺は姉ちゃんを解放すると姉ちゃんは下半身裸のまま1階に眠る両親の部屋に行った。
事情を聞いた両親は怒鳴り声と共に俺の元へ駆け寄ってきたが 部屋の電気を点け姉ちゃんに殴られ傷だらけの俺の顔見た両親は俺を叱る事もせず傷の手当てをしてくれた。そして親父は顔面傷だらけの俺を痛々しそうに見つめ『災難だったな‥』と同情してくれた。
お咎めなしの俺に納得のいかなかった姉ちゃんは両親にずっと文句を言っていたが、逆に母親に『こんなになるまで殴ることないでしょ!』と怒られていた。
次の朝、顔の腫れと痛みが引かなかった俺は母親と病院に行ったら、眼球に血溜まりと頬骨にヒビが入ってると医者に言われた。その診断結果を聞いた姉ちゃんは流石に悪いと思ったのか、その日から俺に少し優しくなった。