ある日こたつで妹が寝ていた。
その日までは妹としてしか見ていなかったのだが、なぜか突然お尻を触りたくなった。
スカート越しにお尻を触ったら、とても丸くやわらかい。
ずっと撫ぜてた。
スカートの中に手を入れ今度はパンツ越しに触った。
なんの知識も無いのに本能なのか、あそこをパンツ越しにさすったりしていた。
妹は起きてたのかわからない。でも何分も触り続けた。
そして、トイレでシコったのが一番最初の悪戯。
そんな事を繰り返していたある日、まだ本番はやろうとは思ってないのだがもっと興奮したくなる、それはその場で射精したいと思いだしてきたのだ。
妹はその日はワンピースにジャケットを着て居眠りしていた。
ワンピースをまくったらさすがに気付いてるのか短パンもはいてる。短パンを脱がそうとすると結構キツイので脱がせられない。
ならおっぱい揉もうとしたら、ジャケットが邪魔。
やっぱ気付いてると思った。
でも、服の上からだろうが、短パン履いてようが考えなく触ってた。
すると妹が寝返りというか、仰向けだったのが横に向いた。
お尻を触るには最高なんだが、胸とあそこは触れなくなった。
お尻を触ったり、ワンピース越しに舐めたりしていた。
ワンピースを捲り上げ短パンを触って足の間からあそこの部分をこすろうときたら足に力が入ってる。
妹は起きていてるのか胸を揉もうとしたら手にも力が入っていて胸も揉めない。
これは完全に起きてると思いバレてるのだが、ワンピースを元に戻した。
でも、射精したくてしたくて、触るのではなく今度は見ながら射精しようとシコったら数秒で昇天。
少し妹のことも汚してしまったので慌ててタオルで妹にかかった部分をふいて撒き散らした精子をふいた。
それがエスカレートした悪戯。
妹がまだ制服着る1年前。
その日までその悪戯で終わっていたのだが、制服を着るようになったらまた、あの悪戯の虫が蘇る。
制服姿は女として見るに十分なシルエット。
一線は超えてないが、悪戯はかなりした。
今は反省してやれないが、でも、大人になりお互い結婚しても、今でもできるのなら、今ならお願いしてみたい衝動はあるがやれないな。
だから当時の青い悪戯を少し書いて気分だけでも妹と。
今度は制服着てからの悪戯書こうと思う。
妹とは最後までやれなかったから未遂に書くけど妹からしたら未遂ではないんだけどね。