俺が中3で姉が高1の頃、朝に姉はブラジャーとパンティー姿のまま、高校の制服と鞄を持って階段を下りて来る。俺はわざとらしく階段を登って行く。小さなパンティーの布に覆われたモリマンを凝視する。布からマン毛がハミ出してないかをチェックする。股間ばかりジロジロ見るし、毎朝階段でスレ違うし姉も気付いているのだが何も言わないし、特に嫌がったり恥ずかしがったりしないから堪能させて貰っていた。浴室前の脱衣室に有る洗濯物を入れる篭の中から、その日の姉のパンティーを拝借して部屋に持って行って、シミやマン毛をチェックしたり、匂いを嗅いだり、チンコを包んでオナニーしたりしていた。ある日のパンティーは両サイドが紐の紐パンで水色と白の横ストライプ、つまり縞パンだった。夏休みに海で撮影したライムグリーンの三角ビキニ姿の姉の写真数枚を机上に並べ、縞パンでチンコを包んでオナニー開始。絶頂に達した俺は「姉ちゃん!」と小さく呻き射精した。満足してティッシュの箱を取ろうと横を向くと、ドアを半開きにして姉が笑っている。「ア、ア、エッ!」俺は固まってしまい、チンコもパンティーも隠せないまま姉と目が合った。「あ~あ、私のパンティーに何してくれんのよ!」と言い俺に近付く。「ヤダッ!私の水着写真じゃない!信じられんわー!」 姉はニヤニヤしながら俺のチンコを見下ろして言った。「おかしいと思ったのよねえ、篭に入れた筈のパンティーが無くなってんのに、次の日ちゃんと洗濯されてるしさあ。で、この前夜中にもう一度篭見たら有ったんだよねえ、栗の花臭いドロドロで汚れた私のパンティーがさ!ほんで今犯行現場を押さえたんだよ。」俺はどうしていいか判らず「姉ちゃんゴメン!親には言わないで!」と懇願した。姉は「まあ、洗濯されてるから実害無いけど、でもキモイわ!」と言った。落ち込む俺に「お姉様の事が好きなの?」と聞くので首を縦に振ると「しようが無いなあ!」と言いながらパンティーをつまみ上げ「篭に戻しといてよ。」と言うと、ティッシュでチンコを拭いて、自分の写真を裏返した。姉は俺の前に座り込みチンコを握り絞めて「今度から私が抜いてあげるから下着汚すのやめなよ、そのうち親にバレちゃうし。精子貯まったらお姉様に言えよ、出来るだけしてあげるから。」と言った。優しくシゴかれたチンコは再度勃起した。「スゴい!出したばっかなのにもう元気になった!」と喜んで今度は口に含んだ。初の姉フェラチオは最高だった。「口の中に出していいから。」と言われたので姉の頭を両手で掴み「ウォォォー!」と唸りながら思い切り姉の口に発射した。姉はティッシュに精液を吐き出し「二回目なのに何この量!スゴいね!」と嬉しそうに言った。姉ちゃんの弟で良かった!