幼い頃、親戚の集まりで叔父さんにこっそりいたずらをされた日のことを、今でもよく覚えています。その時から、近親相姦の願望が消えずにあるのです。
男兄弟はおりません。ですが、「お兄ちゃんがいて、もしその人に誘われるがまま関係を持つことになったら」と考えると興奮します。そんなことを、幼い頃から考えているのです。ふしだらだと、自分でも思います。
バレないように、欲望のままに。それは嫉妬と刹那を孕んだ関係。
こうして書き込んでいるだけで、言い表せないような気持ちに支配されるのです。
こんな妹を欲して大切にしてくれるお兄ちゃんが欲しかった…