21歳俺のオナネタは母親のセクシーな下着。46歳だけど今でも父とは仲が良く息子から見てもやりまくってそうに見える。
俺は交代勤務のため昼間家で一人の時が多く、そんな時は決まって母の下着をネタにオナニーをしていた。ある日俺は自分で下着を身につけてみた。なんとも言えないエロさを感じて、勃起したアソコはパンティから飛び出してパンツの意味をなくしていた。俺はその姿を自分で見たくて洗面所行き、鏡の前でその姿を見てみた。なんともエロい気持ちだが、見た目は酷い物だった。男が下着付けただけなんてセクシーからはほど遠い物だった。なんか期待ハズレな気持ちで部屋に戻ろうとドアを開けた瞬間、目の前に母が驚いた顔して立っていた!俺の人生が終わった気がした。慌てて部屋に戻り着替えだ後、母に合わす顔が無く部屋にこもったまま夜を迎えた。
父も帰り晩御飯の時間、母に呼ばれ渋々家族の前へ。誰も今日の出来事には、触れない。父には話してないのかな?いや二人は仲良し父もなんと言えばいいのかわからないのかも。気まづい空気の中、まったく味の感じない晩御飯の時間は過ぎていき、数日が経った今もその件については、未だに母からも何にも言われていない。
この先この気まずさはどうなるものかと。