近親相姦　願望・苦悩

最近、従兄&彼女がマグロ元彼を絡めて面白がってます。
きっかけは従兄に呼び出されたけど、マグロ元彼としてる最中で応答しなかったことです。

それが原因で、今まで特に興味をもっていなかった私の男性関係を聞かれ、後輩君と付き合ってるけどマグロ元彼ともしてるって知られてしまいました。
ちなみにマグロ元彼は後輩君のことは知ってますが、従兄&彼女のことは知りません。

従兄はマグロ元彼と私がどんなことしてるか興味があるみたいで、彼女を使って探りを入れました。マグロ元彼から呼び出しがあると、彼女にLINEしてからマグロ元彼の部屋に行きます。彼女はしばらく間をあけて電話して来ます。
狙い通り私は騎乗位の真っ最中。マグロ元彼は女友達と聞いて出ろって言う。出る直前にバックに体位を変えさせられます。
「もしもし」「ああ、りえさん今いい？」「うんいいよ」何気ない世間話を少ししたところで、はじめはゆっくりだったマグロ元彼がここぞと激しく腰を打ち付けて来た。
「ああ」「うう」と我慢しながら電話を続ける「どうしたの？何か調子悪い？」分かってて聞いて来る彼女。「な、何でもないから」そんな感じでしばらく話してから切る。
マグロ元彼興奮で大満足、私もそこそこ興奮。

電話プレイの報告をすると従兄&彼女はマグロ元彼は絶対私の痴態を女友達に見せたいと思ってるはずとのことで、次の作戦。
マグロ元彼が部屋に彼女を呼びたくなるシチュエーションてことで、電話で「また会いたいね」みたいに言ったらマグロ元彼が「呼んじゃおう」って「カギ開いてるから」見たいに言って彼女が「お邪魔します」入って来ると私はヤッてる真っ最中みたいなのどうかなって。
何度か失敗した後、とうとう上手くいった。
マグロ元彼の部屋の場所を伝えておいたのではじめから近所に来ておいて、彼女がしれっとその辺りにいるって言うとマグロ元彼がついに言った「来てもらえよ」「え、でも」私が躊躇して見せると「いいから呼べよ」魂胆見え見えです。
「いま彼の部屋にいるの。彼もいいって言ってるから来る？カギは開いてるからそのまま入って来ていいって」私はマグロ元彼の指示通りのセリフを言ってからカギを開けに行きました。

LDKにもどって服を着ようとすると「何してんの」マグロ元彼に止められます。予想通りの展開。「ほら座れよ」ソファに腰かけて背面座位で挿入する気です「そ、そんな…こと…」
「後輩にりえのドスケベな本性を晒してやるよ。興奮するだろ」マグロ元彼がいやらしく笑います。彼女が年下なので職場の後輩と言ってあります。「早く座れ」
仕方なくマグロ元彼の上に座るといつの間にか両手にローターを持っててクリと乳首を責めながらゆさゆさと腰を前後させはじめて、それがいつになく気持ち良くって…

そこへピンポーン♪思わずビクッってなる。ガチャって音がして「お邪魔しまーす」って彼女の声「どうぞ～」マグロ元彼。
ちなみにマグロ元彼の部屋は1LDKで玄関入ると短い廊下で突きあたりすりガラスの入ったドアがあってLDKです。そこのソファでマグロ元彼に座ってる私。
足音が近づいてきてLDKのドアが開いて「お邪魔しま…」固まる彼女。もちろん演技、この展開は予想の範疇だから。
「ええ、な、何…」彼女の演技が自然すぎて私の羞恥心も高まる。「入って入って、もっと近くで見てやって」マグロ元彼が明るく言います。彼女が近づいて来ます。
「どう？どうなってる？」マグロ元彼が聞きます「どうって？」困って見せる彼女「何がどこにどうなってる？」もう一度マグロ元彼が聞くと「何がどこって、彼氏さんのちんちんがりえさんのオ、オマンコに入ってる」彼女の言わされてる感にマグロ元彼も興奮してる。

詳しく書くと長くなるのでざっと言うと、このあとマグロ元彼のノリに合わせて仲良くなった彼女が加わり３Pになりました。マグロ元彼＆彼女が私を責める2対１で、何度もイカされて3人とも大満足。
彼女は動画も撮って、従兄も満足でした。