前に姪の処女を貰ってからと言うもの、
「大人になった」イコール「セックスで遊ぶ」
と誤認識し、脅しまがいに
「今日もやろうよ!嫌って言ったらママにチクるしo(`ω´ )oあとお小遣いほしい!」
と度々俺と遊んで小遣いを貰う事を覚えた。
他人には怖くてしないらしい。
でもそこは世間知らずなJC!
毎月の小遣いが2000円で、もう3000円あれば友達の中でもリッチなんだそうだ。
だから月に3回ほど来るが小遣いは最初の日だけ、あとは月が変わるまで要求してくる事はない。
昨日も遊びに来たからその話を。
どうやら宿題が進まないようで、楽しく進めたいけど1人じゃ無理って事で相談しに来た。
「気持ちよくなった後って集中できるかな??」
などと完全なビッチ発言に困惑したが、そこは可愛い親族の言う事なので試してみる事にした。
しかし、これが万が一身内内にバレると非常にヤバい。
殴られるどころではないので、嫁に
「ネカフェに連れて行ってくる」
と姪を連れてネカフェで実行する事にした。
3時間コースで2人用のPCスペースを借りた。
2人掛けのソファーがあり、リクライニングもできる。
足も伸ばせる広さだったのですぐさまベッドモードにした。
でも、声も音も立てられない…
腰を打ち付けない、フェラできない、喘がせられないの不便しかない事に気がついた。
そこで話し合った結果、姪の提案
「チンチンを入れたまま宿題をやってみる」
これをする事にした。
早速お互い下半身を出し、俺は姪のアソコに指を入れた。
すでにトロットロだった。
そう、もうヤルしか頭になくヤル気満々だったらしい。
俺が下になりそそり立ったチンコにゴムを付け姪に跨がせた。
姪の中に挿入していくと、やはりJC、すごくキツイんです。
膣圧を押し分け根元まで入ったら姪が
「ウ~…」
とこみ上げる快感に耐えていた。
軽く腹部が痙攣している。
ピクつく度により締まるアソコにホールドされた俺は
「それで宿題はできそうなの?」
質問すると、
「動かなかったらできるかも。でもヤバい、腰動かしたい!あぁ~~!無理無理!こんなん集中できんわ~!ねぇ!一回ヤっちゃおうか?」
ダメだこりゃ。
そう言って姪は口を自分で押さえて腰を振り出した。
腕の隙間からフー!フー!聞こえる(笑)
俺も下から突き上げたかったが声が出るとの困るので耐えた。
5分ほど動くと姪はイッた。
そしてボソッと
「めっちゃ普通にエッチしたい!ここ出てからちゃんとしたとこでやろう!」
本末転倒だった。
結局耐えきれずセックスだけ集中してやる事になった。
そうして、街中まで出て行ってラブホに行った。
我慢してただけに姪は部屋に入った途端、全裸になりベッドにポーンと飛び乗り、股を広げ「早く早く!」と手招いた。
あとは思う存分喘いで何度もイキ、スッキリしたようだ。
俺からすれば3000円でこんなに振り回されるのは割に合わないが、気持ち良さはハンパないので甘んじて堪能している。
明日も来るらしいから早く腰の筋肉痛を取らなければ…