私は48才のどうしようもない変態な父親です。
娘の事が好き過ぎてどうしようもないです。
駄目な事とは、頭の中でわかっているんです。しかし、身体が言う事を聞いてくれません。娘がトイレに行けば、娘の排泄物の匂いを嗅ぎながら自分の勃起したチンポを擦る。汚物入れチェックは勿論。オリモノシートや、ナプキンがあればすかさず持ち帰る。ただしバレると困るので偽装工作。ティッシュを丸めてナプキンの代わりに丸めてくる。オリモノシートもそんな感じに偽装工作してくる。娘の一日中履いた小さなパンティーは、夜中起きて洗濯カゴから持ち出し舐めたりチンポに被せオナニーしたり精液が出そうな時は、用意してあるティッシュに放出。少しだけパンティーのクロッチ部分に刷り込み洗濯カゴに戻してくる。
出勤してからは、近くの駐車場や、コンビニのトイレなどでナプキンや、オリモノシートを舐めたり匂いを嗅ぎながら小声で娘の名前を呼びながらナプキンや、オリモノシートに放出している。
いまも、人気のない駐車場で下半身裸で娘とセックスしてる妄想しながらチンポしごいています。
やっぱり娘とするセックスは最高です。
実際には出来ませんが、、、
でも、これからも続けていきたいと思います。
これが私の願望です。