小学生の時、家で友達と半分ふざけて俺の姉ちゃんのパンツをチェックしたことがあります。
家には俺と友達だけ。引き出しを開けるとそこにはいろんなパンツがコンパクトにたたんでありました。
黄色のパンツを手に取った友達は、その小ささにまずビックリ。きっと母親のパンツしか見たことなかったのだろう。
『パンティすげぇ…』
中学生になると、2人して姉ちゃんのパンツをクンクンした…。
いろんなパンツを…ブルマも…広げて姉ちゃんのマンコの部分をクンクンした…。柔軟剤のいい匂いがした…。
俺の姉ちゃんのパンツを友達が犯した…顔を真っ赤にしながら姉ちゃんのパンツを何枚も犯した…。
そして、そのうち2人で穿いたりもした…。俺が姉ちゃんの制服を着て、下から覗かせたりもした…。
友達は姉ちゃんのことが好きだった。姉ちゃんで何度も抜いていたのを知っている…。
俺は、そんな友達が姉ちゃんとヤッてるのを想像して抜いていた…。
姉ちゃん、ヤラせて…。