学生でひとり暮らししています。
寂しくなると母の妹のお家にお泊りします。
叔母はシングルマザー。
小6の男の子で、女の子みたいにおとなしい、ヒロくんがいます。
叔母がお買い物でお出かけしました。
泊めてもらってるのでお風呂掃除します。
叔母をビックリさせてあげるつもり。。。
わたしは濡れてもいいようにT-シャツとパンツだけでお風呂掃除します。
お風呂は綺麗になったけどわたしの着ているものはかなり濡れました。
T-シャツが透けて胸の形がはっきり。
すると~です。
自分の部屋にいたはずヒロくんとばったり出くわしちゃった!
そ~っと濡れてお掃除するわたしを見てたんじゃないことも思うけど。
わたしが慌てて手で胸を隠すとヒロくんがごめんなさいだって。
従姉妹どおしだから恥ずかしくないもんってわたし言ったんだけど。。。
わたしったら、ヒロくんがいとこなんて関係なく、わたしの乳首が勝手に上向いてるんだから。。。
ヒロくんだって、いとこなんか関係なく、絶対に女の身体に興味あるはずだもん。
わたしシャワー浴びるつもりだから。
お風呂綺麗になったからヒロくんも一緒に浴びない?
一番風呂よ。
お母さんの代わりに身体綺麗にしてあげるね。
わたしはもう裸同然、ヒロくん絶対に断らないと思ったから、
ヒロくんから先に裸になってて言うとわたしがヒロくんの服脱がせました。
わたしも裸になるとヒロくんの両肩に手を置き後ろから押すように二人でお風呂に入りました。
ヒロくん身体洗ってあげると
ヒロくんのあそこはお腹にくっつくくらいにグイっと上向いてた。
もうわたし理性なかった。
ボディーソープを洗い流してあげるとわたしの悪戯が始まりました。
シャワーきつくしてヒロくんあそこの掴むと皮の隙間に
勢いよく出る水流を当てました。皮の間に水が入り風船みたい!
ヒロくん痛いけど気持ちイイみたい。
少しづつ水量強めにしました。
痛いの我慢してます。
少しするとヒロくん思わず白い液発射したんだから!
今度はわたし。
クリちゃんにシャワー当てました。
もっと気持ちよくなりたいからクリちゃんの顔を出してあげて
直に当てました。
ヒロくんにシャワーを持ってもらいわたしが自分で気持ちいいところに身体を動かします。
もと強いシャワーしてってヒロくんにお願いして
そのままドンドン強くして最高まで。。。
ヒロくんがいる前で、気持ちイイ!って大声出すと、
逝ってしまい床にへたり込みました。
ヒロくんビックリしてます。
気を失いかけたけど。
大丈夫でした。
ヒロくんが優しく気遣ってくれた。
その後、叔母には内緒にしてねって言うと、
約束してくれたらご褒美だよ~。
ヒロくんにわたしのおっぱい好きさせてあげました。
ヒロくんおっぱいを揉んでくれたり乳首を吸ってくれたり噛んだり。
初めてでぎこちなくって可愛かった。
約束守ってくれたらわたしのお家に来てもいいよ。。。
従姉妹のヒロくんのためのこどもの日。