小学3年頃、
おっぱいが少しだけ膨らみ始め、
でも生理はまだなくて、
性行為もさっぱり分からない頃。
叔父に夜の近所の公園へ連れて行かれた。
最初は他愛もない話。
それから叔父が引っ付いてきて、
肩に腕を回して、小さな胸を触りはじめた。
何も分からないからされるがまま。
その日はそれで帰った。
数日も経たないうちにまた叔父と公園へ。
私は幼稚園の頃にも高校生ぐらいのお兄ちゃんに、
触られたりおちんちん見せられたりしていた。
でも何がなんだか分からない頃。
2回目の叔父との公園は、
叔父は一切話もせず、
滑り台と茂みの間の獣道へ手を引き連れて行き、
何も言わず押し倒した。
おっぱいをむしゃぶり、
全身舐め廻してマンコを舐めた。
目は反らし「声出したらダメだよ」と言った。
今思い出すと硬く反りたったおちんちんが、
股に当たっていた。
私は何も分からないはずなのに、
おマンコがウズウズして、
おしっこがしたい感じがした。
いやいやと首を振った時…
茂みの中に、
いやらしい、ギラギラして、
凄く興奮している変態の目があった。
覗かれていた。
その雰囲気を察したのか罪悪感からか、
叔父は「誰にも言っちゃダメだよ」とズボンを上げた。
覗いていた変態が「チェッ」と舌打ちした。
私はおマンコがウズウズした。
それと同時にドキドキしながらも、
ウズウズが苦しかったけど、
また…したい。とそんな感情になった。
あれから叔父は何もしてこない。
叔父一家はそれから直ぐに引っ越しした。
お正月・お盆に会った時、
私のおマンコはいつも疼いていた。
ウズウズが苦しくて、
でもそれも薄れていき、
年頃になってSEXも経験して、
いつの日か忘れていた。
彼氏と愛情あるSEXで満たされているのに、
もう二度とないと分かっているのに、
最近になってまたウズウズしてきた。
私は彼氏にカミングアウトした。
私の彼氏は変態。
と同時に愛してくれている。
彼氏は純粋に愛情を求めるたのと、
罪悪感との狭間で快楽を覚えたのではと、
きちんと答え考えてくれた。
私はいつかまたあの公園の獣道で、
変態にいやらしい目付きで覗かれながら、
今度は射精という形で絶頂を、
この私の身体で淫乱に犯されたい。
またあの変態な覗き屋に、
いやらしい目付きで覗かれながら。
そして、
愛情ある行為で彼氏に孕ませられるそれを、
叔父に見せつけたい。