結婚時に妻にはS1の娘がいました。
とても素直ですぐになつき当時からいつも一緒に風呂に入り隅々まで洗い(勿論手で)一緒にベッドで寝てました。
高学年の頃に妻のバイトが夜間(20~25時)になり更に娘との距離が近くなり仕事からかえるとべったりになりました。
冬場の風呂あがりには身体にクリームを塗っていたのですが初めは手が届かない背中とかをお互いに塗りあってましたが次第に全身を塗ってあげ初め小鉢を伏せた様に盛り上った胸やクィっと上がったお尻、そしてなんと言ってももっこりした土手から一本の切り込みの無毛の割れ目!
炉利好きで無くてもこの時期の身体は綺麗で可愛くて必要以上に丁寧に塗り込んでました。
うつ伏せにして背中から足首まで塗り次に初めは脚を開かせて内腿を塗ってましたがやりずらいと言って四つん這いさせて更に塗りながら徐々に膝を肩幅位に開き尻を後ろに突き出させて尻たぶから内腿を揉み込む様にして間近で綺麗な割れ目とその中身を観賞してました♪
次期に其処にも塗る様になりましたけどね♪
当時は交代で私にもクリームを塗ってくれてましたから股間を庇うためパンツを履いてましたが腰を塗る時に下げられ慌てましたが尻に可愛い手で塗って貰ってると気持ち良くてそのままにしてました。
手が止まったのでどうしたのかと娘を見ると横から私の股間を凝視してるではないか!
当然フル勃起の息子に目が釘付けの様でした。
諦めてゆっくり娘の方へ向き何か言うまでじっと見せてると更に興奮してきて勝手にピクピク動かしてしまい娘は私の顔と勃起を交互に見ながら「痛そう」と言いなんと握ってきました。
動きを抑え様としたみたいだがわざと跳ね上げる様に動かすと更に力を入れ握られそれもクリームでヌルヌルの手だったからたまりません!
「どうしよう~!大丈夫?」
「どうしたらいいの~?」
言いながら膝立ちで顔の正面にあるちんぽを凝視しながらひゃっくりを繰り返すのを抑え様と左手は根本を握り右手で先の頭を包むみたいにされて上からその光景を見て先日、Oした時に出てきた妄想と同じだったんでもぅ堪らずに腰が前後に動か出してしまいました。
「全然大丈夫だよ!」
「だからそのままにしててね♪」
言葉で娘は安心したのか強弱付けてのニギニギやいろんな所を触ってきて堪らずに発射してしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ
過去の事ですが要望があるようでしたらその後からの事も書き込みます。