妻が海外旅行で一週間留守にする間、義母が来てくれた。
毎晩、夜になると同じ屋根の下で義母と二人きりのことを
思って下半身がうづいた。
ある夜、義母と二人で飲んで、酔った勢いで迫った。
義母はにべもなく拒否したが、あきらめずに何度も何度も
お願いした。義母も相当酔っていて、僕が抱きしめてキス
をして舌をこじ入れると抵抗が止んで息を弾ませた。
乳房を揉むと喘いだ。乳首を吸うと硬く膨らんだ。
あそこに指をはわすと、どんどん濡れてきた。
パンツを脱がすときは、さすがにまた抵抗したが、かまわず
脱がした。義母のあそこに口をつけて吸った。
クリトリスを舐めると義母はかすかに声を上げて痙攣した。
あそこの中からどんどん愛液があふれ出てきた。
僕はパンツを脱いで勃起したものを義母の股間にあてがった。
いざ突き入れようとした時、電話のベル。
妻からだった。
電話が終わったとき、義母はいなかった。