私には6才離れた弟健介がいる。きっかけは忘れたけど健介が小学校に行くようになった頃「看護婦さんゴッコ」をしていた。それは私が健介のチンチンを扱く遊びです。健介のチンチンは大きくなるけど射精はしませんが健介は気持ち良さそうな顔をしていました。健介が小4?5?の時、いつものように「看護婦さんゴッコ」をしている時、健介が「アッアッ」て声を出した瞬間、チンチンの先から白いモノが…健介も初めてだったみたいで「ボクって病気?」なんて泣き出しました。「大丈夫だから…健介も大人に近づいた証拠だから…当たり前の事だから…」って説明しましたが当時の健介はどこまで理解出来たのかわかりません。10年ほど前の話です。それ以来「看護婦さんゴッコ」はしていません。この間、健介と当時の話をしていて「看護婦さんゴッコ」の話で盛り上がりました。健介は「もう一度してみたい」なんて言ってましたが…