去年のクリスマスに姉が僕が一人暮らししているアパートに来た。
三十路の独身女子会をわざわざクリスマスにして終電無く帰れなかったので家に転がり込んできたのだ。
まあ、三十路すぎでクリスマスに予定のない俺も俺だけど
部屋に来た時には結構ヨッパだった姉だが、酒出せ!と騒ぎ始めたので仕方なく冷蔵庫に有ったビールを出すが足りなそうだったのでコンビニに走り酒とつまみを買って帰ると、俺の部屋着に着替えてテレビを見ながら飲んでいました。
あんたこういうのが趣味なの?趣味悪いわね~だから彼女出来ないのよ!
と、レコーダーに入ってたSM系エロDVDを勝手に再生していた。
「なにみてんだよ!」
といい、慌てて停止ボタンを連打して止めた。
「いいじゃん、これぐらい」
と言われたけど、いいわけない!恥ずかしいし。
「今度さ~お姉ちゃんの友達紹介してあげようか?」
「遠慮しておきます」
「姉ちゃんの友達かわいいよ~」
「今、誰かと付き合おうって考えてないから」
なんて会話をしながらそこそこの時間になったので寝ることになった。
「俺床で寝るからベッド使っていいよ」というと
「寒いじゃん、いいよ姉弟なんだし一緒に寝ればいいじゃん、ベッド大きいし」
「え~いやだよ」
「何照れてるの?変なの」と言われたので多少の下心をもち一緒のベッドで寝ることにした。
先に僕がベッドに入り後から姉がトイレに行ってから入ってきた。
「うわー寒い!」といいベッドに入ってくると僕の腕にしがみついてきた。
腕はちょっとぽっちゃり気味の姉のオッパイに押し付けられ不覚にも僕の下半身は反応してしまったのだが、それに気がつかれてはまずいと腕を振り払い姉に背を向けると「何恥ずかしがってるのよ!姉弟なんだし姉をもっと敬いなさいよ!」と訳のわからないことをほざいて背中に抱き着いてきた。
姉のオッパイが背中にあたる~背中に神経が集中してしまう…
そんな状況でなかなか眠れなかったのだが、姉の寝息が聞こえてきたので姉を仰向けし改めて寝に入るが、姉が時よりあげる「う、う~ん」といううめき声が気になってなかなか寝付けない。
姉の方に向きちょっと姉にいたずらをしてみることに
だって、姉貴だって女には変わりない!それにもう1年近く日照ってるしムラムラする気持ちが抑えられなかった。
と言ってもやっぱり姉なのでソフトに服の上からノーブラのおっぱいを触ってみる。
ぽっちゃり気味だし姉のおっぱいは大きい!ソフトにまさぐるとすぐに乳首の場所がわかり、服の上から爪を立ててカリカリと触ってみるとまた「う、う~ん」とちょっと焦って触るのをやめなんて事を繰り返していたが、いよいよ我慢ができなくなり僕はスエットとパンツをおろし姉の手を取りペニスを握らせるがすぐ離れてしまうのだが、乳首を触り始めると自分からペニスを握ってきた、勢い余ってキスをするが反応はない。
調子にのってパンツの中に手を入れると
「そこはダメだよ、姉弟なんだから」とたしなめられるがお構いなしに手をすべりこませ陰部に達するとそこは濡れていたが、姉が腕を持ちパンツから僕の腕を引き抜いた。
「なにやってんのあんた!姉弟でそんなことしないよ!」とかなり強い口調で怒られたけど、姉の手は僕のペニスを握ったまま
「もう、我慢できないんだったらお姉ちゃんが手で出してあげるから」と言いながら僕のペニスをしごき始めたのだが、さすがにここまで来てしまうと勃起はしているものの射精できる気がしなかったので
「ごめん、もう何もしないから寝よ」と言って姉の手を除け自分のズボンを上げた。
実は、この後姉の方から・・・と期待したのですが、まったくその気配もなく姉は高いびきでした。
それからほどなくして新年会があるからまた泊まるからと電話が
次こそは!と期待したものの泊まる前日に荷物が届いた。
何かと思ったら寝袋・・・これに俺が寝ろと?と思ったらベッドの上で姉がそれに入って寝るということ。
理由は僕に悪戯されないようにだそうです・・・