去年の夏のBBQの時のこと。仲良し5人組でBBQをやりたい!となり、荷物を準備し始まったのだが、アウトドア用イスが足りずに妹にイスを借りる交渉をしに行くと、妹も行きたいと言い出した。
まぁ実の妹なので俺にはメリットはないが、女っ気もないし、帰りの運転手兼野菜ぐらい切らせようと連れていくことに。場所は狭いのだが少人数1組分にぴったりの地元の人が知る川沿いの穴場のスポットに到着!
墨に火をつけたり、テーブルやイスを準備したりそれぞれが準備を進めた。あまりの暑さに俺らは上着を脱ぎ短パン姿に!すると日焼け防止?のために薄手のパーカーを羽織っていた妹が「ずるーい!」と言いながらパーカーを脱ぎ、ワンピにも見えるような長めで大きめのTシャツ姿になった。短パンは履いているのだが遠目から見ると下は履いてないように見えセクシーな感じだった。
肉と野菜を準備しようとみんなで始めると、妹は目論み通り率先して野菜を切り始めた。妹が切り終えた野菜を取りに行き、「これ持っていくよ?」と聞くとテーブルのところで前屈みになり野菜を切っていた妹が「いいよー」と髪を耳に引っかけながら顔をあげた。大きめの服のため胸元はダルダルに開き、貧乳の妹の控えめな谷間がみえた。俺はそのシチュエーションにふとドキッとしてしまった。その時彼女もいなくて、性欲も溜まっていたし、俺の好きな前屈みのムネチラとはいえ、実の妹の胸に少しの興奮を覚えてしまい、その瞬間から妹の胸元が気になってしまっていた。
友達に気付かれたらどうしようという思いもあったのだが、俺も見れなくなってしまうため妹に知らせることはしなかった。しかし、妹も頻繁に前に屈むことが多く、友達にも気付かれるのは時間の問題だった。というかすぐだった!手伝いに来た友達が妹の谷間に気付き一瞬固まった。妹は野菜を切り始めていたためこちらの視線には気付かず!
俺はその友達を肘で小突き「おっぱい見るなよ!(笑)」と口パクで合図。すると友達は「すまんすまん!」的な笑みを溢していた。
肉と野菜を焼き始め、頑張ってくれている妹を横目に俺らはビールを飲み始まった。空きっ腹に結構な勢いで飲んだのでみんな早くもほろ酔いになった。
串焼きが焼けたのでまずは飲んでもいない妹に食べさせてやろうと、声をかけた。妹は小走りで寄ってきていきなり頬張ろうとした。「あちちっ!」と肉汁が体につかないように上体を軽く前に倒し食べたため、ここでもまたムネチラ御開帳!ここで友達全員の目線が胸元に行ったので気付かれたことがわかった。
俺は酔いもあったし、友達らが妹をすけべな目で見る光景がなぜか軽い興奮になっていた。すると友達のひとりがいきなり「俺ちょっと川に入ってくる!」と立ち上がった。見間違いかもしれないが、股間のとこが膨らんでいるようにも見えた。
「きもちいー!」の声に耐えきれず俺らも川に入ることに。すると妹が羨ましそうな顔で見ていたのはわかった。すると友達が「入っちゃいなよ!」と声をかけた。「けど着替えないし‥」と返す妹に「火の近くにいれば乾くよ!」と言った。
すると妹は少し考えたあと、「あっち向いててー」と言った。みんなで妹の反対を向いていると背後からドボンと水に入る音が聞こえた。そちらに顔を向けると大きな石の上に妹の履いていたはずの短パンが脱いであった。
水に入りTシャツは浮力で浮いてしまったのかピンクのパンツが丸見えに!「おー」友達らから声が上がった。「あんまり見ないで!(笑)」妹はTシャツを押さえようとしながら胸元まで水に入っていた。
見ないでとは言われてもどうしても見ちゃう状況!妹は恥ずかしくなったのか「もう上がる!」とちょっと膨れっ面。すると友達らは慌てて目をそらした。妹が平泳ぎをしたりするといっせいにケツに視線が集まるのが面白かった(笑)
少し泳いで涼んだあとにまた、飲みながら食べることに。妹はもう半分諦めたのか、隠しながらではあるが、みんなの前なのにTシャツを少し捲り上げ水を絞り出した。ピンクの下地に黄色と白の小さい花柄が入ったパンツが丸見えだった。
友達らもチラチラ見ているが誰も声には出さなかった。すると妹は下半身の水は絞れても上半身は絞れないことを悟り、ついに諦めたのか、また「‥ちょっとあっち向いてて!」と言った。俺らがみんな視線を背けると後ろからびちゃびちゃと水が絞られる音が!
みんな妄想しながらドキドキしてるのかな?とか考えていると俺の股間が少しムクムクとなりはじめた。「もういいか?」と俺が率先して妹の方を振り向くと「だめー」と妹は言ったが、友達らは待ち構えていたかのようにその声と同時くらいに振り向いた。
「ダメだってー」妹は服を体の前に抱え隠そうとしたが、隠れているのは胸元とお腹の一部で腰回りや、パンツは丸見えだった。「水着と一緒じゃん(笑)」と笑うと「違うよー!」と妹は否定。「一緒だから大丈夫!気にしないで!」と言うと、「そうだけど恥ずかしいじゃん!」と言った。「もうみんな見ちゃったし大丈夫(笑)」と言うと妹も諦めたのか、隠すために体の前に構えていた手と服をおろした。水着と同じ布の面積なのだが、パンツは濡れて透けそうだし、ブラは水を吸い重みで少しズレ落ちそうだしで、実の妹の体ながら興奮してしまうスゴいエロい姿だった。
胸はBcupくらい?だが、そこそこスレンダーでなかなかいいスタイルだった。実の兄の俺ですらエロスを感じているわけだから、友達らもきっとエロい目で見ていたのは違いなかった。友達らはガン見こそしないもののチラ見連発。妹は恥ずかしそうに身を縮ませ服を絞っていた。すると次の瞬間、妹が服を絞るのに、上体を軽く倒し、体の前に腕を伸ばして身をよじり、力を入れたのでブラジャーがパカッと浮いたのだ!当然乳首が丸見え。立っていたのか元々そーゆー乳首なのかはわからないが、ちょっと長めで元気な乳首だった!例えるならミラジョヴォ○ッチのや、冨○愛の様な乳首で、フェチ以外は普通ならちょっとガッカリ?するような乳首だったのだが、このときはなぜか逆にその乳首が興奮をかきたてた。
妹の乳首に少しの間、見入った後に我に返り、ふと友達を見回すと全員が妹の胸元を凝視!友達らは俺の視線に気付かず?無視して?なのかはわからないが目を離すことなく胸元を眺めていた。友達は俺よりも遠かったし、角度も違ったから乳首が見えていたかどうかは定かではなかった。
妹は乳首が見えているとは思っていないだろうが、その視線にはさすがに気が付いたらしく、「あんまり見ないでってー!恥ずかしいから!」と言い俺らに背中を向けた。友達らは残念そうな顔をしたあと、何事もなかったかのように世間話を始めたのだが、みんな興奮していることは明らかに伝わってきた。声は軽く上ずっているし、股間の膨らみを隠そうと足を組んだりしはじめる奴もいた。
すると妹が絞ったTシャツを羽織りこちらを向いたのだが、「つめたっ!ダメだこれ」と言った。絞ったとはいえ、濡れて服が張り付き、ブラとパンツが見える状況はすごくエロかった。
そしてまたしばらく食べたり飲んだりを楽しんだ。火の近くにいたため、また暑くなった。友達がまた川に入りに行くと言った。「妹ちゃんも入ろうよ?きもちいいよ!」と今度はあからさまに誘いに入った。妹は「せっかく乾いてきたのにー(笑)」とは言いつつ渋ったが、まんざらではなさそうだった。そして俺らはみんなで川に入った。気持ち良さそうに水浴びしている俺たちを羨ましく思ったのか妹も近付いてきた。みんなで水をかけてやると「乾いて来たんだからやめて(笑)」とまた言った。「けど入りたいから来たんでしょ?(笑)」と友達が笑うと妹は我慢しきれない?のか、見られることは諦めたのかはわからないが、おもむろにTシャツを脱ぎ、下着姿で川に入ってきた。「ひゅー」と友達らの歓声があがった。明らかにエロ系の歓声だった(笑)
水の中はそんなに妹の体は見えなかったが、陸に上がるとやはりまた、パンツは透けてケツの割れ目は見えるし、ブラは重さでまたずり落ちそうだった。しかも今回は濡れた肌にTシャツを着たくなかったためか、しばらくそのままの姿でいた。やはり妹は友達の視線は感じていたらしく、恥ずかしくなったのか、「ちょっと向こうで野菜でも切ってくるね」と言い、少し離れたテーブルの所へ行った。さっきの光景を見ていた俺には、遠目から見てもブラが水の重みで垂れ下がっているように感じた。
実の妹の乳首だし、そんなので喜ぶのは情けない!とは理解していながらも、見えるものを見ない手はなく我慢しきれずに、「手伝うかぁ?」と妹に寄っていった。案の定ブラと胸の間に隙間ができ、さっき以上に乳首が見える状況だった。前屈みで作業をする妹の前を陣取り、周りから見たら絶対不自然とバレるであろう近さまで近付いたりした。その距離およそ30センチ!思わず手が延びて摘まんでしまいそうな位近くに乳首が見えていた。
妹の乳首を至近距離で凝視した後、友達らの方へ顔を向けると、友達らは明らかに気付いているだろう顔をしながらこっちを見ていた。俺と目が合うと友達らは全員が「うちらも手伝うよー」と言いながら寄ってきた。近づくにつれて俺と目が合うことはなくなり、みんな妹の胸元一点凝視。今度こそは全員に丸見えの状況だった。手伝うとは言いつつも包丁は1本だけのためみんな妹の胸元を見ているだけ。妹はそんなことも知らずに軽快なリズムで野菜をトントンと切り分けていった。手を動かす度に控えめな膨らみながらプルプルと一応柔らかそうに揺れているのが見えた。
友達らは「うまいねー!」とか言いながらどんどん近付いていき、さっき俺が見たように、膝に手をつき前屈みになり、妹の胸元と同じ高さに顔の位置を調整していた。俺は妹の丸見えな乳首と、それを興奮しながら見ている友達の姿を見て、すでにギンギンに膨張していた。たぶん友達らもチンポジを直していたので勃起隠しだと思う。
友達らは地味にポジションを変えながらたぶん妹の両乳首を見ていたんだと思う。妹は散々乳首を鑑賞された後に「寒くなった!」と言い車に着替えに行った。車から出てくると乾いたであろうTシャツと脱いでいた短パン、そして最初に着ていたパーカーを羽織ってきた。友達らはサービスタイムが終わってしまったかのような落胆だった(笑)
しかしながらサービスタイムは終わっていなかったのだ。妹がふと胸を張ったときに胸元のポチに気がついた。どうやら濡れたブラを外し、Tシャツとパーカーを羽織ってきたみたいだった。乳首が長めで元気だった妹の乳首は布切れ二枚程度は余裕に押し上げていた。当然だが友達らも余裕で気付いていた。もしかしたら下はノーパン?と思ったがさすがにそれはなかった(笑)
BBQも旨かったのだが、たぶん全員の記憶の大半以上は妹の乳首だったと思う!