5歳上の姉の事を物心ついた時から好きでした。初恋でした。
共働きの両親に代わって親代わりで面倒を見てくれました。
幼稚園の頃は一緒に寝てくれて、姉の胸に顔を埋めて寝ていま
した。姉の匂いと柔らかな肌の感触が好きでした。
小6でオナニーを覚えて、対象は常に姉でした。姉の一挙一動
が妄想をかきたてました。
私が中1姉が高3のとき、忘れられない事件がありました。
2人で留守番をしていて、姉が風呂に入っていた時、急に雨が
激しくなり近くで大きな雷が落ちると同時に停電しました。雷
の嫌いな姉が悲鳴をあげ身体を濡らしたまま裸で抱きついてき
ました。私も短パンで上半身裸だったので、押し付けられた姉
の胸を肌で直接感じ、アソコはMAX勃起状態でした。私の身
体の変化も分からず私にしがみ付いていました。胸を揉む勇気
はありませんでしたが、背中を擦ると見せかけてお尻を擦りま
した。10年分のオナネタとして姉の身体の感触を楽しみまし
た。欲深かった私は、どうしても姉の大事な部分を触りたくて
お尻を撫でていた手を、抱きついている姉に気付かれないよう
に少しづつお尻の割れ目の奥に移動させました。あと数センチ
の所で「お願い、止めて」と一言。大好きな姉に嫌われたくな
かったので、それ以上の事はしませんでした。姉は私の身体の
変化を知っていたのか、照明が点くまで裸のまま抱き付いてい
ました。
明日が姉の結婚式です。幸せにする男性が私でなくて残念です。