私が中学生のころ、うちの田舎の風呂は五右衛門風呂
で、はなれに風呂があった。
ある日、自分の部屋から偶然、姉が入浴している姿を
見てしまった。
五右衛門風呂の弱点は、薪を焚くことによる煙があり、
おそらく姉は、冬で温くなったお湯を沸かすため、
追加で薪を焚き、その煙が煙突から排出し切れなかった
分が浴室中に充満したため、その煙を排出するため、
浴室の窓を開け放したと思われた。
姉は当時、高校3年生で、おそらくDカップはあろう
と思われるおっぱいを見たとき、興奮で心臓が脈打
ち、思わずペニスが勃起してしまった。
姉から覗いていることが悟られないよう、部屋を暗く
し、カーテンの隙間から姉の裸体を見ながら勃起した
ペニスを握り締め、オナニーを始めた。
姉は、弟に覗かれていることも知らずに、石鹸で身体を
洗い、僕は泡だらけの姉のおっぱいが揺れ動くのを見て、
さらに興奮を高めた。
姉は、風呂を出た後、脱衣所でも窓を開けたままで、
姉のおっぱいだけでなく、ほどよい肉つきのおしりまで
拝見することができ、姉のおっぱいの大きさに興奮が収まらず
思わず射精してしまった。
射精後もそのままペニスを握り続け、
姉がパンティをはいたり、ブラジャーを着けるところ
までじっくりと覗き見て、姉の揺れる乳房に興奮し、
二度目の射精を迎えた。