ずーっと昔。 小学生の2年生くらいの時、一つ年下の妹といけない遊びをしていた。
子供部屋は共有、2段ベッドで寝ていた。
どういういきさつからだったか忘れたが、2人でふとんを被って その中で体を舐め合うって遊び。
キスも もちろんセックスも知らなかったから、胸やお腹を舐めてたと思う。
ただ すごくいけないことをしている認識はあって、2人の秘密の遊びだった。
ある日 何気なく 妹の日記を見たとき、そのことが 「秘密だよ。」って前置きして記載されていた。
当時 彼女は学校の先生と交換日記をしていたと思う(そういうのが流行っていたのだ)。
それを見て・・・ 他人に知られたことで ものすごい後悔の気持ちが沸き起こった。
それからは 秘密の遊びはしなくなった。
その後 そのことを思い出すこともしないようにした。 無かったことにしたかった。
妹とは 手をつなぐのも嫌だったし、従姉妹にも ほとんど触れた覚えが無い。
でも そういう感情と反比例するように
近親相関する男女には興味が強くなっていった。
兄にバックで貫かれる妹、息子に跨って腰を振る母・・・ なんて美しいんだろう。
もし 少年とセックスした後の母親の性器が目の前にあれば、私は 迷わず舐めてしまうだろう。
私は そんな下衆な人間です。