わたしが母を意識する事になったのは
高校だったでしょうか、友達が家に遊びに来た時です。
私の母の体を眺めながら「おまえの母ちゃんと”おま○こ”してーな。」
と言いました。
そんな下品な言葉を母に言われ。その時、急に母が
「女」になった気がしました。
母はどんなおま○こしてるのか?
それ以来母の体ばかり考えるようになりました。
そんなある日、俺が二十歳くらいの時、母が事故に遭いました。
朝仕事に行く時、横断歩道で車と接触したようなのです。
幸い大事には至りませんでしたが私が病院に行くと
ベットの上で頭に包帯をされ点滴してました。
白いブラースは少し血がついて、顔も血色がない
感じでした。私はカーテンを閉めて周りに人がいないか確かめました。
母の唇にキスしてみました。
化粧と香水の匂いがして、すぐ勃起しました。。そのまま手を胸のふくらみへ・・・
心なしか手が震えてました。乳首は、ちいさくしぼんでました。
上は布団をかけなおして、今度は下の方からを入れると母のスカートに触れました。
裾をたぐり中に手を入れていくとパンストの感触、股間のふくらみに手が届くと
いても立ってもいられず。看護師さんが来ないか確かめて
パンストの中に手を・・
柔らかいお毛毛がからみつきます。
更に下にいくとワレメが・・・
夢にまでみた母のおま○こ
まん毛を分けてワレメの下の方から
そおっと指をさし入れるとグニュっとして
からだの内部に入った感じがしました。
濡れていないので指が肉ひだに引っかからないように
慎重にもぐりこますと内側はぬるっとしてました。
急に指の滑りがなめらかになって
自由に上下できました。クリは存在がわからないくらい小ぶり
でした。最後にキスしながら指を出し入れしてみました。
そろそろやばいので指を抜くと、乳濁色の液が中指の根元まで
ついていて、恥ずかしい”まん○”の匂いがしてました。