中学生の時に母親の下着でオナニーしているところを、たまたま帰ってきた母親に見られました。
しばらくは気まずい関係が続きましたが、自分の性癖を母親に知られた事で、今まで隠してきた母親への
性欲を次第に抑え切れなくなって来ました。
また母親の下着でオナニーしているところを見られたい、見て欲しいと思うようになりました。
ついに性欲を抑え切れなくなって、思い切って母親に自分のオナニーするところを見て欲しいと
打ち明けました。
以外にも母親はこの事は誰にも言わない事を条件に了承してくれました。
母親は自分の目の前で下着を脱ぎ、恥ずかしそうに渡してくれました。
受け取った下着のクロッチを見てみると、べっとりとオリモノが付着しており
それを見た瞬間に頭が真っ白になるほどの興奮状態になりました。
クロッチを鼻にあてて匂いを貪るようにかきながら
夢中でペニスをしごき、あっという間に射精を迎えました。
その時の興奮と刺激は今でも忘れる事が出来ません。