今年、女子大生になる姪っ子(莉緒)が幼稚園の頃、義理の妹が離婚をし近所のデリヘルで働き始めました。(私にはウソを付きパチ屋と)遅番になる日は莉緒をウチに預けて仕事に行き食事やお風呂などの世話を私達夫婦で面倒をみていました。妻は不妊症な為に私達には子供がいませんので莉緒は私達の子供のような小さな妹のような感覚で接していました。私達は子供がいない事もあって夫婦仲が良くこの頃は若かったせいもあり生理以外はほぼ毎日セックスをしていましたしお風呂も毎日一緒に入っていました。莉緒を預かるようになってからはお風呂に三人で入るようになりましたが夫婦の習慣で妻は私の身体を隅々まで洗ってくれます。特にチンコを洗う際は洗い易いようにという理由でフェラや手でしごいて勃起させてからスポンジで鬼頭の裏側などを丁寧に洗っていました。(ソープごっこの派生)勿論、そのままお風呂でセックスになる事は当たり前でした。とある日、いつものように三人でお風呂に入っているといつもの習慣で妻は無意識に私のチンコをくわえました。それを湯船に入っていた莉緒が目撃したとたん「莉緒もする」と駄々をこねだしましたがとりあえずその場は一旦やり過ごしました。その数日後かに妻が所用で夜をあけた日に莉緒と二人だけでお風呂に入りました。莉緒を湯船に浸からせ私は立ち姿勢でシャンプーをしているとチンコに違和感を感じすぐさま腰を引き目を開けて下腹部を見るとなんと莉緒が私のチンコをくわえようと追いかけてきました。「○○ママがいないから莉緒がママになる」と聞かない莉緒にその健気な表情と妻がいない性欲が止まらずそのまま黙って黙ってチンコをくわえさせてしまいました。
最初の内は罪悪感などでチンコも小さく莉緒の口には丁度良いモノでありましたがみるみるうちに私のチンコは反応してしまい莉緒の口の中で巨大化してしまいました。「あんぐぅ~」と苦しそうな声に驚き腰を引きすぐさまに引き抜くと莉緒の満足気であどけない顔にもう興奮してしまいその後は性欲にまかせやりたい放題に弄り回して最後は莉緒の股にチンコを挟んでスマタで発射してしまいました。大量に放出したスペルマはおへその付近からダラリとたれ流れ莉緒の割れ目沿いにこぼれ落ちる様はいままでにない興奮を覚えてしまいました。