もう20年も前、自分が中学生のころ女体に興味が湧いてきて仕方ない時がありました。
彼女なんていないので対象は家の中の女に、、
母親には全く向かず、小6の妹、ミカに関心がむきました。
ミカは発育が良く、6年ですが胸も膨らみ、お尻もムチムチ、ちょっと太ってましたがなんの問題もありませんでした
ある日、2人きりで留守番していた夕方にミカに切り出しました「あのさミカ」「んー何ー?」「オッパイ揉ましてよ」
「えっ、、、何いってんの?」「だから、ミカのオッパイ揉んでいい?」「、、、何それ?なんで?」「揉みたいから」
「やだ!」「えー、いいじゃん」「やだよーオッパイ揉ませるのなんか」「いいじゃん、ちょっとだけ」「やだ」「頼むよ、ね?」
「えー、、、しつこいー」「だって揉みたいんだもん」「、、、、えー、、、」「お願い!お願いします!」「、、、んー、、、」
「ダメ?」「、、、」少しづつ側に近づいてTVを観ているミカの後ろまできました
元々仲が良い2人だったので座っているミカを後ろから抱きすくめ顔の横で「ミカ~いいだろ?頼むよ~」「えー、、、はずかしいよ~」「いいじゃん、ミカのオッパイ、気になって仕方なかったんだよ」「、、、やっぱダメ~、、、」「ミカぁ~」「ん~、困るぅ~」
「ミカ~、ね?」、、、しばし沈黙、、、
らちがあかないので提案「じゃあさ、お金あげるよ」「えっ!?」「500円でどう?」当時のこずかい2000円だから割と大金でした
ミカも心が揺れたらしく「んー、、、」と考え始め、これは脈アリ!と思い「そ!500円あげるから!それならどう?」「、、、じゃあ~、、、」「ん?」「、、、どれくらい?」「どれくらいって?」「、、、時間、、、」やった!イケる!「そうだなー、何分ならいい?」「、、、10分、、、なら」「それならいい?」「、、、(コクン)」
粘ったかいがあり、念願のミカのオッパイに辿り着きました
「じゃあ、いくよ」「(コクン)」「スタート!」後ろから鷲掴み、、、ムニュ~!あ~柔らかい!「くっ、、、ふふ(笑)」ミカが吹き出しました
「何笑ってんの?」「なんかくすぐったいよ(笑)」「いや、ミカのオッパイ、柔らかくって気持ちイイ!」「そう?」「あぁ!」
モミモミ、モミモミ、、、そのうち無言になりひたすらミカのオッパイを揉みしだきました、ミカも無言になり揉まれてました
まだブラをしてないオッパイは十分に柔らかく、少し太っているのもあってかボリュームもありたまりませんでした
もうフルボッキしながらモミモミ、、、「、、、、ねぇ、、、時間、、、」ミカの声でハッと時計をみると10分経っていました
「あぁ、、、そうだね、、、」名残惜しく揉んでいると「おしまい~!」と言って離れられてしまいました
「じゃあ500円!」ミカは喜々とした顔で手を差し出しました(笑)