中学生のとき、何度も高校生の姉の体を見ました。我が家は立て付けが悪く、風呂場の入り口に隙間があったのです。僕は
ひそかに姉が入浴するときは、隣のトイレのドアを少し開けて覗いていました。さいわい姉は近視だったので、僕が
覗いていることに気がつきませんでした。あの釣鐘型をした乳房、ピンこの乳首がとってもきれいでした。そしてこんもりと繁っていた
下腹部、湯船をまたぐときには体の一番下まで見えました。目と鼻の先1メートルのところに毛深い姉のあそこがありました。
風呂を出るときに、風呂場の片隅、僕の目の前で生理用品をつけます。心の中で「お姉ちゃん」と呼びながら射精しました。
姉のすぐ後に風呂に入り、姉のオリモノのついた下着を心行くまで舐めながらまた射精しました。もうひとつ秘密があります。
姉に頼まれて、何度もおなかをマッサージしました。最後は割れ目の上部まで指を這わせました。今思えば、姉も黙ったまま
撫ぜさせてくれました。でもそれ以上はできませんでした。それがいまでも心残りです。