この前、24歳の姉貴が酔って帰ってきたので寝込みを襲った。姉貴の部屋に入ると、案の定スーツ姿のままベットに俯せで寝ていたので、俺はコッソリスカートを捲り姉貴のケツに顔を埋めた。汗やマンコ臭が混じり合った匂いが俺の興奮を沸き上がらせ、そのままパンティをズラしケツの穴もろとも膣口を舐めてやった。少し塩っ気がしてしょっぱかったが美味かった。姉貴は一度寝付くとなかなか起きないのを知っていた俺は今度は姉貴のスカートを腰上まで捲りながら仰向けにしてやった。天を仰いだ姉貴は口を開けて小さなイビキをかいて寝たままだった。
そして俺はパンティを脱がし姉貴の毛をかき分けてクリトリスに吸いついた。小刻みに舌先でチロチロと舐めていると、膣口から透明な液体がドローツと溢れ出てきたので、俺はその液体を舌ですくい味わった。
それは無味無臭だったが、口の中がヌルヌルしたので興奮した。
俺はクリを舐め溢れ出す液体をチューチューと飲みながらその場でチンコを扱いた。
興奮しすぎた俺はすぐにイキそうになったので、姉貴のマンコにチンコの先っぽだけあてがい膣めがけて思い切り精子を発射した。
姉貴のマンコから精子が垂れ流れる姿は異様にエロかった。そして俺はその姉貴の姿を写真に撮り、マンコからベットに垂れ落ちた精子を指ですくい大口開けて寝ている姉貴の口に持って行った。唇や舌に精子を擦り付け、その顔も写真で撮ると、俺は姉貴をそのままにし部屋を出た。次の日、姉貴の反応が見たかった俺はドキドキしながら朝食の席についた。姉貴はシャワーを浴びたらしく髪が濡れたまま席についた。そして、チラッと俺の顔を見て「・・オハヨ。」と少し冷たい態度で挨拶を交わし、すぐに視線を反らした。恐らく俺に何かされたと気付いていた姉貴の反応に俺は朝から最高に興奮した。
これからもジワジワと姉貴を悪戯し追い詰めたら今度は犯します。