俺は22歳のフリーター。
現在、実家から追い出され1人で暮らしている。去年の春、42歳の母親が酔って寝ている時、その母親の姿にムラムラした俺は、丁度 他の家族が留守にしていたので、胸を触ったり手マンしたりして悪戯した。泥酔状態だった母はそれでも全く起きる様子が無かったので、俺は母の下半身だけを脱がしチンポを挿入してみた。あまり濡れては無かったが、唾を塗り先っぽが入ると、後はニュルッて感じで根元まで収まった。母を起こさないように顔色を伺いながら慎重に腰をスライドすると、チンポとマンコの隙間からヌルヌルの愛液が溢れてきたので、すごく興奮した。
そして、愛液のおかげで滑りが良くなると俄然気持ち良くなってきたので、意としないのに腰の動きが速くなってしまった。すると、寝ている母の口から「アッ・・アッ・・。」と今まで母から聞いた事の無い声のトーンが聞こえたので、興奮した俺は更に激しく腰を動かしてしまった。そして、母の喘ぎ声が大きくなると同時に俺の絶頂も近付いてきて、そろそろイキそうってところで、母が急に目を醒まし俺の顔を見るなりバチンと思い切りビンタをしてきた。そして「何やってんの!!」と更に俺の頭を何度も殴ってきた。その母の迫力に俺は情けないがチンポを勃起したままその場から立ち去り自分の部屋に逃げ込んだ。
数分後、服を着替えた母が俺の部屋にやって来て「今回の事は忘れてあげるから、二度とするんじゃないよ!」と釘を刺された。
それからというもの俺は確かにそれ以降、母のガードもキツくなったし、反省もしたので母には一切 手出ししなくはなったが、懲りない俺は17歳の妹に手を出すようになった。
妹は俺が身体中を触ったり舐めたりするのをただジッと目を瞑り耐えていた。しかし、いざ挿入しようと妹のマンコにチンポをあてがうと突然暴れだし泣きながら部屋の外に逃げていった。母は血相を変え凄い剣幕で俺の元へやって来て「バカ息子!出て行けー!」と力ずくでスエット姿の俺を家から追い出した。そして公園で一夜を明かした俺は家に戻ると、親父にいきなりブン殴られ封筒に入った現金を渡され「もう帰ってくるな!」と勘当された。