弟とですけど中学生同士だった頃のお話です。一つ違いの弟とは仲は良かったです
両親のいない夏休みのお昼です。なんとなくゴロゴロと居間でくつろいでいて弟も一緒
お互い性には興味がいっぱいあった年頃、ノーブラの私は弟に見せ付けてる部分はありました
チラチラとその視線を感じます。ワザと襟首から中が見えるように屈んだり、寝そべって
弟の方に体を向けたり、反応をみるのが楽しかったし私も少し快感覚えてました
誘ってた?YES。だって弟の反応が面白いんですもの。雑誌をうつ伏せで読んで
弟にネエネエと本見せるフリ、弟も見てるフリ。私の胸は多分乳首まで見えてるはず
鼻息が荒くなってるのも感じてました。サッと顔を見上げると真っ赤な顔をしてそらす
本当にわかりやすい。悪戯心が更にエスカレートしていきました。
本を置いて仰向けになり弟にお願い『お腹さすってくれる?調子悪いの・・』
弟がゴクリと唾を飲むのが分かります。そして服の上からそっと撫でてくれました
『直にさすって、ほら遠慮しなくていいから・・』服をまくってあげる
震える手でお腹をそっと撫でてくれる弟、私も少し興奮してたと思います
徐々にですがさする手が広くなっていく、上は胸の膨らみのすぐ下まで。Tシャツは
まくれ上がってきています。下乳が見えそうだったかも。短パンがジャマだったから
私から少しずらす。ショーツが見えそうなくらいに。
私は薄目でその様子を見ていました。弟の目が私の体を見てる。厭らしい目で
私の口から自然に荒い呼吸のようなものが漏れていたと思います。だって興奮してたのは
私も同じだったんですから。『もっと下も・・』弟の手が遠慮なくショーツの中まで
私の陰毛が触れているのを感じました。もちろん弟も感じているはず。大胆になって行く弟
さする手が上でおっぱいにふれる。Tシャツがまくられもう乳首もあらわになってます。
短パンごとショーツがずらされる。陰毛が完全に弟の目の前にさらされてる
私はほぼ脱がされた状態なのです。ここまでされても何もいわないんですから弟もわかってるはず
手が乳房に触れてそして揉まれました。私は目を閉じて堪えるだけです。興奮が最高潮だった
ああ、とうとう乳首を吸われてる。このまましちゃうのかなって漠然と思ってしまった私です
下も脱がされていき、足首から短パンごと抜き取られもう全裸状態でした。弟の手が割れ目に
伸びてきました。経験の無い私でしたが濡れていたと思います。気持ちよかったです
弟が服を脱ぎ始め、私も残ってたTシャツ脱いでお互い全裸になり抱き合いました
キスもしました。舌が絡むほうの激しいのです。もうしちゃうんだなって準備OK・・・
けど弟が止めちゃいました。「やっぱだめだよ・・姉弟だし・」
その声で私も一気に目が覚めたように恥ずかしくなりましたから
脱ぎ散らかした服を持って部屋に駆け込みヘナヘナと座り込みました
その後は何事も無かったように普通にして育ちました。あの時してたら
そんな話しを弟といつか出来たらいいんですけど。その時はするかもですね