とうとうこの日が…来ましたか!事の起こりから丁度ひと月、お二人の人生が大きく変化したのですね。今まで体験談は数あれど、これ程リアルに描写された投稿を見た事がありません。もしかしたら息子からアプローチを受けて悩むお母様達のバイブルになるかもしれませんね。
話がそれましたが、成る程、失敗談ではなくなったのならしかるべき場所に移動致しましょう。ここに行き先を書いておいて下されば、皆迷う事はないと思いますし。投稿お待ちしてます。
とりあえずここに続きを書かせてもらいます。不都合があれば移動させてください。最初、酔いつぶれてると思ったオカンの胸をつい触ってしまった時から一ヶ月。今ではオカンの体で触ってないところなんてほとんど無い。胸やお尻はもちろん、本当なら息子が触る事なんて許されないはずのオカンの『中』も。母と子の関係としては異常なのはもちろん分かってる。女として愛してるとか、ただ身近にいて自由にできる女だから欲情してる、とかじゃない。自分でも良く分からないけど、ただ我慢ができないだけ。母と子、っていう普通の関係から一線を超えてしまったからなのかもしれない。2人きりなら側に近づかずにはいられないし、身体を触らずにはいられない。なぜかオカンはその事に怒ったり拒んだりしなかった。理由は今でも分からない。ただ、拒まれても多分俺は止められなかった。「オカンとほとんど丸一日、2人きり」土曜の夜はその事を色々考えてしまってなかなか寝付けなかった。どうするか、何をするか。何度も何度も同じ事を考えた。親父はゴルフ以外の休日はほとんど家に居るし、行くのも月に1度か2度。俺はオカンとの今の状況のままっていうのを長引かせたくなかった。だから日曜日は今の関係からもう一つ先に進む事を決めた。その為にするべき事はたった一つだけ。日曜日の朝、俺はまだ寝てたけど親父は予定通りゴルフに出かけたらしい。少し寝坊して起きたのは10時くらい。目覚めた瞬間から心臓がバクバクいってた。少しだけ時間をかけて覚悟を決め、オカンの姿を探しに1階に降りた。・・・誰も居ない。家中探してもオカンはいない。俺との2人きりに耐えられなくて出かけたのか?そう思ったら悲しかった。一気に気が抜けてしまって、とりあえずシャワーだけ浴びて二度寝する事にした。次に起きたのは昼過ぎ1時頃。腹が減ったな~とか考えながら、他には何も考えずに1階に降りた。オカン、帰ってた。台所で昼飯準備中。いないと思ってたからちょっとビックリして直後に心臓がドキドキしだした。おはようも言わずに「帰ってたの?」って聞いたらオカン、ビクッてした。『午前中にちょっと用事があっただけだから』俺に背中を向けたまま、こっちも見ずにそう言う。しぼんでたはずの気分が一気に膨らんでもう我慢できなかった。その時のオカンの格好はロングの厚手のTシャツとジーンズ。近寄った俺はゆっくりとTシャツの中に手を入れながら捲り上げた。胸小さめのオカンはブラとの間に隙間がある。手をその隙間に入れながら反対の手でブラのホックを外した。明るい台所でってのが気になったのか、オカンは両手で胸を押さえた。外れたブラを押さえてるオカンの姿に俺は一気に興奮した。もうこのまま勢いで、そう思った。そのまま後ろから逃がさないように抱き締めてオカンの寝室に連れてった。台所からオカンの寝室まではすぐ近く。なぜかオカンはこの時も歩く事にあまり抵抗しなかった。連れて行きながらジーンズを脱がしていく。少し手で押さえられたけどそこは力ずく。ベットに押し倒してすぐに下着ごと剥ぎ取った。直後にTシャツも無理やり脱がして素っ裸。俺もすぐに裸になってオカンの上にのしかかった。裸のまま少し泣きそうな、悲しそうなオカンの顔みたら興奮して仕方なかった。息子として母を泣かせるのは最低。分かってる。それでも無理、絶対止めれない。向き合った形、俺の左手とオカンの右手を繋いでキスしながら身体触りまくった。無理やり口の中に舌をこじ入れて、息苦しそうなオカンとひたすら唇を合わせてた。いつも触る時よりオカンの身体が動いてる。いつもはほとんど無言でされるがままなのに、逃げようとしてるみたいに。理由は分かってるけど。俺の限界まで勃起した物がオカンの中に入ろうとして当たってる。
...省略されました。
この完成度の投稿に…どんなレスを入れても場違いな、せっかくの空気を壊してしまうと言うのはよく分かってます、ゴメンなさい。読み返し、余韻に浸る時間をとってからまた色々伺ってみたい。ですが、きっと待っていればまた驚く程のレベルで追記をしてくれるのでしょうね。これでスレ主がまだ10代とは信じられません…。でも性に対しての衝動と熱さはまさしく一番若い時代の男の子そのもの。この投稿は絶対女性も読んでいるハズ。同じ母の立場で読んでいる人もいるでしょう。こんなコーナーです、同じ経験をしている人もいるかもしれない。スレ主のみならず、あらゆる人の感想も伺ってみたい。ですが、やはり一番に続きが読みたいです。お待ちしています。
『もう少ししたら帰ってくるから・・・』俺はその言葉がなかったら多分そのまま、まだ続けてたと思う。初めてオカンを女として抱いた。何度も中に出した。我慢しても漏れてしまう声以外はほとんど反応の無いオカン。涙の跡も残ったままの顔を見ながらひたすら動いてた。オカンの一言で俺は動くのを止めてずっと入れっぱなしだった物を抜いた。俺が横にどけた後、オカンはサイドテーブルのティッシュを何枚か取って股間を押さえてた。少しだけの後悔、あとはかなりの満足感と充実感で俺は横になって動けなかった。オカンはゆっくりとした動きでベッドから降りて横に落ちてた自分の服を持って寝室を出て行った。何回も出したのに部屋を出て行くオカンの裸の後姿に俺はまた欲情してた。部屋で少し眠った後、予定より少し遅い帰宅の親父と晩飯。オカンは普通な感じだった。目が少し腫れてたのと疲れた顔をしてた以外は。親父もその事に気が付いた。もしかしたら俺との事を言うかもしれないと思うと気が気じゃなかった。でもオカンは『夕方、ソファで寝てしまって少し寝すぎたみたい』って笑ってた。親父はそれ以上気にするのを止めたみたいだった。俺はオカンの笑顔を見た瞬間、抱き締めたくてキスしたくて仕方なかった。自分でも分からないけど欲情して仕方なかった。昼の間中してたのに、親父が風呂に入った瞬間、俺はオカンを抱きしめた。オカンに入れたくて仕方なくて履いてたジーンズを脱がそうとした。でも、手を強く押さえられて止められた。いつもならあまり抵抗しないのに・・・最後までしてしまったから?もうダメなのか、そう思って焦った。『お父さんいるから・・・それに少し腫れてて痛いから・・・』親父が居ても風呂に入ってる時は今までは無理やりでも触ってた。でも、俺が今までとは違うって事がオカンには分かったみたい。触るだけじゃなくて入れようとしてるって事が。多分、オカンにとって久しぶりのセックスだったんだと思う。だから少し腫れてしまったらしい。夕方、俺に抱かれた後、長めにシャワー浴びてた。その時に自分で触って痛かったのかもしれない。もうダメ、っていう絶対的な拒否じゃないことに俺は安心した。痛がるのを無理に、ってのもしたくなかったし。ただ、それでもオカンの側は離れられなかった。キスしたり胸を触ったり、いつもと同じ感じで。それだけでも十分気持ちいい。そんな俺にいつもされるがままのオカン、そう思ってた。でも突然、どうしてか分からないけどこの時はじめて俺の背中に手をまわしてくれた。軽く俺の背中の端に手を添えるくらいだったけど。いつもと違う、それだけで凄く嬉しかった。俺はオカンが苦しくならないギリギリの力で抱き締めてずっとキスしてた。翌朝、なぜか俺は5時くらいに目が覚めた。前日は疲れて早めに寝たからだとしてもこんなに早く目覚める事はほとんどないのに。興奮が収まってないから?そう思って前の日の事を思い返した。そして俺はオカンの寝室に向かった。親父の部屋とオカンの部屋は隣同士。音はそんなに漏れて聞こえないと思うけど声を出すわけにはいかなかった。そんな理由が無くてもオカンは声を出さない様に我慢してるけど。下半身のみ裸のオカン、そして全裸の俺。俺の物はゆっくりとオカンの中に出たり入ったりしてる。オカンはまた目を瞑って上半身だけ横に向く体勢になって顔を隠してた。そんな、俺から隠れようとするかのようなオカンに興奮して俺は動いてた。部屋に入った瞬間から俺は勃起状態。寝てるオカンのパジャマのズボンを下着ごと脱がそうとしたら目を覚ました。一瞬、驚いて小さな声で『だめ・・・』って言ったけど俺は止めない。力づくで脱がした後、腫れてるって言ってたのを思い出した。暗くて良く分からないけど濡れてない状態で入れたら痛いだろうと思って顔を近づけた。舐めるのは初めてじゃない。
...省略されました。