つい、魔が差してオカンの乳揉んでしまった結果・・・バレた。
揉んだの昨日の夜。
今日昼まで寝てた。
「おはよ~」って挨拶したらいつも通りに「おはよう」の返事。
で、台所のテーブルで飯食い始めたら突然言われた・・・。
『あのさ~、あんた何考えてるのか分からないけど・・・昨日のあれは無いんじゃない?』
気付かれてるなんて全然思ってなかったから本気で何の事か分からんかった。
「何が?」
一瞬、オカンが俺をじっと見て少し間があった。
アホの俺はバレてる事にホントにまだ気付いてなかった。
『・・・意識の無い女性の胸を触るのは普通ではないんじゃないの?』
俺、人生で初めて、一瞬でずぶ濡れ感覚の冷や汗をかいた。
驚きと硬直で何にも返事できず。
絶対気づかれてないと思ってた。
軽くイビキみたいなのかいてたし、呼吸も普通だったし。
『よりにもよって母親の胸触って興奮するとかおかしいでしょ』
昨日は酔って帰宅。
起きないと思ってた。
だからオカンのシャツに手突っ込んで乳揉みながら横でオナニーしてしまった。
人生初乳が柔らかくてしっとりしてて気持ちが良すぎたんだ。
オナニーまではする気無かったんだけどつい・・・。
俺は目も合わせられず「ごめん」しか言えなかった。
『あんな事、もうしないように!』
ビシッと言われて何にも言い返せなかった・・・。
でもオカン、その後に
『ま、男の子はやっぱりそういう事したくなるんだろうけどね』
とかちょっと笑いながら言ってたから許されたんだろうな。
でも、さすがに気まずくて昼から出かけ、夜は部屋に篭りっぱなしで、今。
反省はしたけどあの生乳の感触は忘れられそうに無い。
俺はオカンが女だって事に気付いてしまったし。
オカンは今もう寝てる。
今、俺の目の前にオカンのパンツとブラがある。