弟のことを書きます。私は27歳、弟は私の3こ下です。勉強はかなりできるので
難関とされている大学の大学院生です。結構イケ面なのですが理科系で彼女などまったく
いないようです。高校生のころから、弟が私の下着をいたずらして
いるのは知っていました。ある時、私が入浴したら必ず洗面所に行くことに気がつきました。
不審に思ってしばらくしてから行ってみると、パンティの大切な部分がべとべと、どうも弟の
唾液のようなのです。不思議に嫌悪感はありませんでした。むしろ何か誇らしい気持ちにさえなったのです。
私の大切な部分が当たっていた汚れているところを舐めてくれていると思うと体の中心が疼いてくるのです。
それから私はむしろ弟が舐めてくれることを嬉しいと思うようになりました。恥ずかしいことですが自分の手
で興奮を鎮めるようになりました。とくにクリーム状のオリモノが出ているときに、すっかり舐めとられたのを
見たときなど、弟の名前を呼びながら絶頂に達してしまうのです。何人かから交際を迫られたのですが、いつも
弟のおもかげが浮かび、踏み切れませんでした。今年の夏、私と弟は両親の代理で親戚の法事に1泊で出かけました。
姉弟ということでホテルはツインの部屋が用意されていました。きっかけはまったくの偶然でした。私がバスを使った
とき、お湯が止まらなくなってしまったのです。バスロープで体を隠して弟を呼んだのですが、なかなかうまくいかず
いろいろやっているうちに、バスロープがほどけてしまったのです。私の乳房も大切なところも弟の目にさらけてしまったのです。
それがきっかけになって、二人はひとつのベッドにはいりいろいろなはなしをしました。弟は私がずっと好きだったこと、
いまも好きだと告白しました。わたしは私のパンティをいつも舐めていてくれたことは知っているよ、私も大好きだよ、と
伝えました。私はこれまで男性経験がありません。この日初めて弟とキスを交わしました。いつも私の下着を濡らしてくれた
弟の唾液を、いっぱい飲み下しました。私の唾液もあふれるほど弟の口に注ぎました。そして弟は私の大切な部分に顔を
なすりつけべとべとになりながら、私の名を呼び続けました。私たちは長年、私の下着を通して思いを伝えてきたのです。
きっと姉弟そろって変態なのかもしれません。朝までぬるぬるになりながら獣のようにひたすら快楽を追い続けました。
お互いにお尻の穴まで舐めて、今思えばまともではありませんでした。でも最後まで性交はしませんでした。その後は
一切そのことには触れず何事もなかったように生活しています。でもパンティを通してお互いの思いはは伝え合っているのです。