義母が親父と再婚したのが38才頃だったと思う。叔母が33才
俺 小学5年の夏休み 叔母が家に来ていた。 今日は稔君。俺 頭をペコリと下げ 言葉は出なかった。母が俺に、汗びっしょりじゃない!シャワーして来なさい、と言った。叔母がじゃぁ、一緒にシャワーしようか?と浴室に手を取られ付いて行った。叔母が俺のTシャツを脱がし半ズボンを脱がしてくれた。叔母もTシャツを脱いだ。乳房が重たげにブラジャーに包まれていた。稔君ホック外してと後ろ向きになる。母とこの頃は一緒に風呂には入らない。 母の裸を見ると 俺のちんちんが大きくなるのを母が見てからだった。俺のちんちんは人並み以上に大きく(その当時18センチ位今20センチ以上)
パンツの中で大きくなり始めた。叔母のブラジャーのホックを外し叔母がブラジャーを取りスカートを脱ぐ。稔君パンツ脱いで早く入りなさい!と急かす。叔母も裸で後から入って来た。温めのシャワーで頭から浴びてると叔母がタオルに石鹸を付け背中から洗ってくれ、前向いてと言って前を向かされる。俺ちんちんを両手で隠すが隠しきれない。半立ち状態に成っていた。叔母が手をのけて!洗えないと言って手を退かされる。俺のちんちんが見る見る内に勃起状態になる。叔母が、まぁ!と、ため息 石鹸を手に塗り 俺のちんちんを扱く様に洗ってくれる。俺ちんちんがフル勃起していた。叔母が身体を洗ってる所見てると、早く出なさいと言われ出る。身体をタオルで拭いてると母がパンツとTシャツを持って来てくれた。俺のちんちんを見て母が言った!何かされた? ううん、手で洗ってくれただけだよ。母 そう、とだけ言った。母が叔母に何か言ってた。耳を済ましてると、叔母が稔君の凄いね?母が駄目だよ!って言ってた。その時はもう、母に童貞を捧げた後だった。