近親相姦　願望・苦悩

今から6年前の話なんですが書きます。
僕が中二の今頃の事ですが、ある日曜日両親は親戚の用事で朝早く出かけまして家には六歳上の大学生の
姉と二人だけでした。
僕が１０時頃リビングでテレビゲームをやってると姉がご飯食べた？
食べて茶碗は流し台に置いたと言ってゲームに夢中になってると姉が何処から持ってきたのか僕が友達から借りてきた本を持って
優（僕の名）この本買ったのと聞いてきた、やばい見つかってしまった。
その本は借りてきたんだけど何処にあったと聞くと階段の出窓の置いてあったよ。
僕も何処にやったのか探していたが姉ちゃんが持っていったんだ、その本の内容はヘアヌードが一杯載ってて、所々に大股を開いた写真もあるんですが
肝心のところは、修正していて何も分からないようになってる本でした。
姉はパラパラと中身を確認しながら僕にそんなに女の人の体に興味があるの？
僕はそんなわけじゃぁ～と生返事をした。
すると姉がそんなに見たかったら姉ちゃん見せてあげようか～一回だけなら良いよ。
優が小学生の頃は一緒に風呂のも入ってたしどうする？
姉ちゃんいいの？と僕の方から聞くと彼氏には何回も見せてるし、優にも一回だけなら見せてあげる。

確かに僕が小二、三までは姉ちゃんと一緒に風呂に入ってたがその頃の僕は、姉ちゃんのおっぱいを見ても、まん毛を見ても
母さんと一緒だ位しか思わなかった。
でもその時の僕は違ってた、興奮というか緊張というか心臓がバクバクして呼吸が早くなってるのが分かる。
すると姉ちゃんが早く行くよと言って部屋行ったので僕も付いていく、姉ちゃんの部屋に入るとティシャツをまくり上げるとおっぱいが出てきた
触っても良いよと言うのでそ～と触ってみると柔らかくプニョプニョしていた。下のスゥエットを脱ぐと白いショーツからはまん毛がうっすら黒く透けて見えた。
ベットに仰向けに寝てパンツは脱いだほうがいい、優が脱がす？
僕が脱がしてみたいと言うとじゃぁ脱がしてというので、僕がパンツに手を掛け下へ下げてくると程なくして黒いまん毛が出てきた。
もっと下げようと下へ引張たが下がらない、すると姉ちゃんが腰を浮かして自分の手を後ろに回しお尻の方を下げるとスムーズに脱げた。

足を閉じてると優が見たい所見えないよねといい、膝を立て股を大きく開いてくれた。
すると真ん中に鶏のトサカのような気色の悪いビラビラが割れ目から出ていた。
ショックで吐きそうでした、開いてみてもいいというが僕には開いてみる勇気が無かったんで黙ってると、姉ちゃんがお尻の方から手を回し
自分で開いてよく見るのよ、また診せてといっても駄目だからね、その時の僕はぐちゃぐちゃした中を見て再度ショックでした。
あの時姉ちゃんに襲いかかったらどうなってたんだろうと考える

それを見た僕は