近親相姦　願望・苦悩

結実といいます。今年21歳になりました。
私には3才年下の弟がいます。時々喧嘩もするけど大好きで、ひとりの男性として意識しています。
小さい頃は、親の目を盗んでお医者さんごっこをしたりして、お互いのあそこを見たり触ったりして遊んでいました。
弟が中学生の時には、（私が高校生）ハダカの私を見せて、大きくなったオチンちんをからかったりして遊んでいました｡その度に弟は顔を赤らめて恥ずかしがって、そんな弟が可愛くてたまりませんでした。
私といえば、顔を赤らめて恥ずかしがる弟の仕草を思い出し、自分の部屋でオナニーしていました。
彼が高校生になる前、彼の部屋で私の下着を見つけました。普段使わないやつだったので、なくなったことに私自身知りませんでした。下着には彼の精が着いていたけど、嫌悪はありませんでした。
彼に持ち出した事を聞いてみると、「結実姉が好きだから」って言われました。
それを聞いてから、私達姉弟は、私が彼の射精を手伝ったり、彼が私のイクのを手伝ったりするようになりまた。
この四月から弟は大学進学で家を出て独り暮らしを始めます。
二人とも最後の一線は越える勇気はないけれど、離れたくないです。