近親相姦 願望・苦悩
1:高校時代の姉をオカズに
投稿者:
ゆーじ
◆5VFzZknQug
よく読まれている体験談
2013/01/23 22:24:57(nqLczMKl)
物語チックな変態妄想を考えてみました。楽しんで頂けたら幸いです。
小6の秋、家族のいない俺の家。俺と友達のカズは姉ちゃんの部屋でいつものようにパンティを犯していた。
カズ「このパンティすげえ…」
俺「俺はやっぱブルマだな…」
ここで言う犯すとは、パンティなどを身に付けるという意味で、他にも制服やスカート、水着を犯したこともあった。そしてそれをカズと見せ合ったり、お互いのスカートの中覗いたり…俺達はエロガキコンビだった。
パンティ犯しに夢中になっている最中、玄関が閉まる音がした。
俺「ヤベっ!姉ちゃんだ!」
予定外だが時間からして姉ちゃんしかあり得ない。俺とカズはブルマとパンティをはいたまま急いでズボンをはいた。部屋に居たことは怒られるだろうが、パンティとかは何があってもバレるわけにはいかないのだ。そして部屋の扉が開き…俺は覚悟を決める…(お願い!パンティの神様!)…が、そこに居たのは知らない男。40代か50代か、とにかく知らないオッサンがそこにいた。
男「知子の弟?」
俺「あ、はい…」(何なんだよコイツ…しかも知子なんて呼びやがって…)
男「ちょっと見せたいモンがあるんだ。リビングいいかな?」
男を警戒しながらもカズとリビングに案内しソファーに座ると、男がカバンからビデオテープを取り出し、デッキにセット、再生ボタンを押した…。
姉「いってきま~す」
セーラー服姿の姉ちゃんが家を出て学校に行くところが映っている。駅まで歩く後ろ姿、そして駅の上り階段ではカメラは姉ちゃんのスカートの中を映していた…。
カズ「すげえ…」
俺も唾を飲み込み画面に釘付けになった。そして電車内…混雑した車内で姉ちゃんが痴漢されている映像が映し出された…。どうやって撮ったのだろう…全景やアップ、真下からの映像がうまく切り替わってとても見やすい。制服越しに姉ちゃんのカラダを触る複数の手…少なくとも5人位に囲まれている…姉ちゃんが手で遮っても前から後から…。そしていよいよスカートの中にまで手が…。
俺「ね、姉ちゃん…。オジサン!姉ちゃんに何するんですか!」
男「起ってんだろ?チンチン。ほら、お前の友達は素直だぞ」
気付くとカズははいていたパンティをチンチンに巻き付けて、物凄い興奮しながらシコシコしていた…。
カズ「この映像のパンティ…これじゃん…ああ…すげえ…痴漢された時のパンティ…」
男は俺とカズをニヤニヤしながら見つめていた。
つづく
13/02/05 22:55
(6MYBQSKy)
すごくいいですね!
続き楽しみにまってます!
姉が他人に色々されちゃってるっていうのはやっぱり
いいものですね
13/02/06 17:48
(IdL25t57)
(TYさんお待たせしました) 第2話
カズ「ああ…ゆーじの姉ちゃん…知子最高!あっ!知子っ!…」
カズは姉ちゃんのパンティをティッシュ代わりに大量放出してしまった。
カズ「ハァハァ…やべえ…ゆーじの姉ちゃん好きになっちゃいそう…知子とヤリてぇ…」
男「カズは知子とヤリたいとさ。ゆーじはどうなんだ?ホントは知子とヤリたいんだろ?」
俺「俺は…」
痴漢映像が終わり、続いて姉ちゃんのブルマ姿が映し出された。どうやら体育祭の時の映像らしい。先程同様のカメラワークで、ほぼ姉ちゃんだけをナメるように撮っている。
俺「ああ…姉ちゃんのブルマ姿だ…かわいい…」
高校生になってからの姉ちゃんのブルマ姿は初めて…裸は風呂覗きで見ているけど、改めて姉ちゃんのカラダはエロいと感じた…。
カズ「ゆーじがはいてるブルマもこの時のか?」
と言ってカズが俺のズボンを下ろした…ブルマの中で俺のチンチンがギンギンになっていた。
俺「ああ…このブルマはいてる姉ちゃんが笑ってる…ああ…ケツのアップすげえ…乳も揺れて…スケベなカラダ…」
映像を見ながらいつの間にかさっきのカズのようにシコシコする俺…。
男「たまんねえだろこのカラダ…俺もこのブルマ姿見て知子に目付けたんだよ…」
俺「ああっ!…オジサン…オジサンも姉ちゃんと…知子とヤリたいの?あんなカラダしてるけどまだ高2だよ?ああ…エロい…ハァハァ…俺もヤリてぇ!知子…知子絶対犯す!…あっ…」
エロいブルマ姿の笑顔の姉ちゃんで果てる瞬間・・・
男「もう犯しまくってるよ…」俺「ああっ!ああああ!…」
俺は頭の中がぐちゃぐちゃになりながら、姉ちゃんのブルマにこれまでにないほどブチまけた…。
つづく
13/02/06 23:09
(57g4ZwQH)
ゆーじさんの書き込み、ほんと楽しみにしてます!
最後の「もう犯しまくってるよ」とか次はどうなるのか
想像がかき立てられて最高です
知子はゆーじさんが知らない所でどんなことをされてたんでしょうね
もし良かったら、メールしませんか?
同じような妄想してる人って意外と少ないもので…
13/02/07 03:35
(r48XNCyu)
TYさんまで知子だなんて…うれしいです。
話題が話題だけにここでは話せませんよね。
そのうちさりげなくナンネのアド載せますよ
13/02/07 13:34
(lE.1mR6.)
第3話
俺「あっ…すごい出た…ハァハァ…」
カズ「ゆーじエロい…自分の姉ちゃんで…」
俺「オ、オジサン…さっきの言葉…犯してまくってるって…」
男「ハハッ…かなり興奮してたな。凄い言葉口走ってたぞ?」
【…知子…知子絶対犯す!…】
俺「ろ、録音してたの!?消して!消してよ!」
男「ハハッ…分かった分かった。…ほら消したよ安心しな。とにかく、全てにおいて理想的だよ…。あの姉にこの弟…この友達…面白いことになりそうだ」
俺「あの姉って…」
カズ「???」
男「まあ全ての始まりはあの知子だけどな…。一番はあのカラダ…肉付きはいいが決してデブではないあのスケベなカラダは滅多にお目にかかれない上玉…。顔は知子より可愛いコはいっぱいいるが、知子は磨けば磨くほどどんどん綺麗になるタイプ…。真面目で成績優秀、彼氏なし、セックス経験なしの17歳女子高生。そして弟あり…」
俺「セックス経験なしってどうして…」
男「姉ちゃんがもうヤッてると思ってるのか?」
俺「いえ…全く…。高校生になってからは勉強してる姿しか印象にないし…そりゃたまに泊まりで遊びに行ってるけど、結局勉強がらみだし、友達は真面目そうなコ多いし…」
男「おいカズ、お前パンティとブルマ洗ってこい。バレたらまた抜くこと出来なくなるぞ」
カズ「あ、ヤベっ!」
カズは速攻パンティとブルマを持って風呂場へ走って行った。
男が続ける…
男「夏休み姉ちゃんどっか行ったか?」
俺「うん。勉強仲間と合宿とか言って泊まりで4、5日くらい」
男「親は何か言ってなかったか?」
俺「友達が迎えに来たし、姉ちゃんから連絡あったし、安心してたよ」
男「フフ…アリバイ工作もうまくいってるみたいだな…今日はそれが聞きたかったんだ。それと…これ見とけ」
と言い男は俺に新たなビデオテープを数本手渡した…。
俺「えっ…」
男「言っただろ?犯しまくってるって…」
俺「ええっ!?ね、姉ちゃん?」
男「他に誰がいるんだよ。俺らの世界じゃ有名人なんだぜ?知子は…たっぷり見てやれよ…」俺「あああ…」
男「それと…知子は夏休み、合宿なんか行ってないぜ…アメリカに行ってたんだ…」
と、一枚の写真を見せてくれた…。
白の際どいビキニを身に付けたブロンドの美少女…屈強な黒人男達に囲まれ無邪気な笑顔で両手でピースしているそのコは、紛れもなく姉・知子だった…。数日後、俺はアメリカでの姉を見ることになる…。
つづく
13/02/07 21:48
(lE.1mR6.)
第4話
深夜、静まりかえったリビング…夕方、姉ちゃんで抜いたこのリビングにあの言葉がこだましているよう…
【…知子…知子絶対犯す!…】
思い出す度にチンチンが硬くなり、暗闇が俺をもっと変態に導く…「ハァハァ…知子の秘密…」
ヘッドホンをしてNo.1のテープを挿入…再生…俺は禁断の世界に足を踏み入れた…
電車内…また知子が複数から痴漢されている…。スカートの中に入った手が…一瞬ビクッとし…男達が顔を見合わせニヤリとする…。真下からの映像に切り替わると、なんと知子はノーパン…そして脚を開くように立ち男達の手を受け入れている…マンコを触られ、アナルをいじられ…顔を真っ赤にしながら感じている知子…。ゆーじにビデオテープを渡した男が知子の耳元で…
「スケベだね…降りようか…」
それに頷く知子…。
場面が変わりホテルの一室…拘束具によって下半身をバックの体勢に固定された全裸の知子を男達が囲んでいる
男「いいカラダしてるね…〇〇知子さん」
知子「何で名前知ってるんですか?」
男「ずっと目付けてたから…でも、知子ちゃんもホントはスケベだったんだね…最高だよ。いろんなコトいっぱいしたいの?」
知子「したい…」
男「俺達みたいなオヤジでもいいんだ?しかも撮られてるよ?」
知子「うん…」
男「心配しないでスケベになっていいよ。秘密は守るから」
知子「うん…」
男「じゃあね知子ちゃん処女だから、まずは色々なところのチェックからするね。大丈夫、いい薬あるから。痛くないよ」
オヤジ達のボディチェックが始まった。時間をかけてマンコ・アナルの拡張、クリを刺激しての強制イカせ…普段聞いたことのない知子の甘えた声や、喘ぎ声…。俺のチンチンは張り裂けそうになった。
男「じゃあそろそろバイブ入れるね?痛かったら言ってね知子ちゃん」
と言いマンコにバイブをゆっくり挿入する…知子は痛がる様子もなく、少し喘いだ…。
男「初日で…凄いねこのコ。おい、ケツにも入れてみろ」
もう1本のバイブが知子のケツにズブズブ入っていく…そして両方のバイブをゆっくり出し入れする…荒い息遣いになる知子…
男「痛くないかな?ああ…凄いね知子ちゃん…まだ本物は無理だけど、慣れてきたらチンチンでやるからね。じゃこのままフェラしてみようか?マンコとケツ、ピストンもう少し早くして」
ぎごちない手つきでフェラする知子…時折入る指導を忠実に守ってどんどん上手くなっていく…
つづく
13/02/08 00:05
(3y32RK5y)
第4話補足
深夜のリビング…心臓が飛び出そうな位に興奮しながら知子の調教ビデオでチンチンをしごく俺…
俺「ああ…姉ちゃんのオマンコ丸見え…すげえ…ああ…バイブで…ああっ!ケツにも入っちゃう…す、すげえ…あんなにケツ突き出して…やらしいケツ…こんなオッサン達と何やってんだよ…ああ!オマンコもケツもみんなに見られて…チンチンもしゃぶって…知子のスケベ…調教されて声出して…ああ…知子…もっと…ケツもマンコももっとヤラれちゃえよ…ああ…知子!知子スゴいああっ!…ハァハァ…」
知子の調教ビデオは最高のオカズになった。日を重ねる毎に知子のカラダは調教に慣れていく…
男「マンコもケツも太めのバイブでも平気になってきたね。鳴き声も良くなってきたし、フェラもかなり上手くなってきたよ知子ちゃん。ほら3本も舐めてる」
マンコとケツをズボズボされながら順番に3本のチンチンを丁寧にフェラする知子…
男「カラダの調教は今日がラストだな…。知子ちゃん次回はいよいよ本物のチンチンでしよう。ドキドキする?これからはもっとハードだよ…。よし、知子ちゃんイッたら今日は終わりにしよう。じゃあクリと乳首に器具付けて」
別の男が器具を装着しスイッチを入れると、知子が身悶えしながらさらに感じまくった…マンコとケツも容赦ないピストン…出し入れの度にぐちゃぐちゃとやらしい音…
知子「あん!あっああん!あ~ん!…イッちゃう!」
知子がマンコからぐちゃぐちゃに垂れ流しイキまくったところで、ビデオの1本目が終了した…
つづく
13/02/08 14:23
(3y32RK5y)
連続で読めるとは嬉しいです
調教されて淫乱になっていってるのか、実は元々そうだったのか。
普段の姿とのギャップっていうは本当にいいものですね!
ナンネのアドレスはこれでいけるのかな、ミスってたら申し訳ない
13/02/08 16:54
(6VaINjBY)
第5話
知子「ゆーじ、おはよ」
俺「あ…おはよう…」
知子「大丈夫?風邪?元気ないね」
俺「大丈夫。そんなことないよ…(ホントは抜き疲れだけど)」
知子「ならいいけどさ。あ、昨日帰り道でカズくんとすれ違ったよ。ウチで遊んだの?カズくんていいコだよねー。私にちゃんと挨拶してきたよ」
翌朝、姉ちゃんとの会話。昨日までは何とも思わなかったけど、あんなビデオを見たからどうしても意識してしまう…。そして意識してみて初めて前よりも何となく可愛くなったのが分かった…そう言えば制服のスカート丈も少し上がっているし、髪型もいつも工夫していてちょくちょく変えている。
【…知子は磨けば磨くほどどんどん綺麗になるタイプ…】
あのオジサンの言っていたことは本当だった。そして、姉ちゃんが、あんな調教を自ら進んでされていたと思うとヤバいくらい興奮してきた。
(今夜…2本目のテープを見よう…ハァハァ…)
知子・俺「いってきま~す」
ドキドキしながら久しぶりに姉ちゃんと一緒に家を出た。
2人並んで歩く…セーラー服の姉ちゃん…横顔を見上げる俺…(あの男達の前で…この姉ちゃんが…あんなコト…。しかもまだ続きがあるなんて…。俺も【知子】なんて言いながら抜いちゃうし…ハァハァ…)
知子「あ、カズくんおはよ♪」カズ「あっ…おは、おはようございます…」
前を歩いていたカズに姉ちゃんが気付き声をかけた。カズは顔真っ赤…
(カズがあのビデオ見たらどうなるだろ…)
知子「じゃ、お姉ちゃんこっちだから。バイバイ。カズくんバイバイ」
2人で姉ちゃんにバイバイしながら姉ちゃんをしばらく見送っていると、途中から姉ちゃんの後ろを数人の男達が…そして駅の方へ歩いて行った…
つづく
13/02/08 21:26
(3y32RK5y)
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