姉はミス○○中学でした。上級生から「お前はあんな美人の姉がいていいよな」と何度も言われました。それだけでなく我が家の前で上級生が待ち伏せていたことが何度かありました。弟ながらに自慢の姉でした。そして姉をひそかに好きでした。風呂場で姉の脱いだパンティを舐めながらオナニーを毎日のようにやっていました。陰毛がこびりついたすっぱいにおいのチーズのような塊を舌で溶かしながら何度も何度もいきました。それだけではなくある日、風呂場の戸に隙間があることに気づいた私は、それ以降、風呂場の横のトイレの戸を少しあけて姉の入浴姿を除くのが日課になってしまいました。釣鐘型の乳房、ピンク色の乳首、黒々とした茂みすべては私の1メートル前にありました。でも姉も両親も私が毎日のように覗いていることに全く気づきませんでした。あるときは我慢できなくなってコタツで寝ている姉のおまんこに掌を当てたこともありました。気づいていたはずの姉はなにも言いませんでした。私が中学生、姉が高校生のときでした。私はよく姉の布団にもぐり込んだりしていたのですが、あるとき姉がおなかをマッサージしてと私に頼んだことがありました。その後何度か頼まれたのですが、ある日限界に達した私は姉の恥骨のところまで手を伸ばしてしまいました。一瞬姉が息をつめたことを覚えています。でもそれ以上できませんでした。あと数センチ掌を下ろす勇気がなかったのです。私が大学生のとき姉が下宿に遊びに来たときもひとつの布団で寝ましたが、結局、姉の乳房のふくらみに掌をあてるのが精一杯でした。あれから十数年たった今も姉の乳房、ピンク色の乳首、真っ黒な茂み、ねっとりとパンティについていた白いクリームのようなもの舌触り、すっぱい味わい、脳髄を狂わす匂いを思い出すたび、なぜもう一歩踏み出さなかったのだろうと悔やみながらオナニーをしてしまいます。