昨日(土曜)の夕方、出張から戻って1週間ぶりに家に帰った。
親父は会社の旅行・お袋は宿直だから、久しぶりに帰ってきたのに1人というのも少し寂しい。
まあ両親が共働きで俺も出張が多いから、すれ違ってる事のほうが当たり前だけど。
日・月を休みにしてもらったし、とにか今日は風呂とメシだけで意識不明になるつもりだった。
荷物も脱いだスーツとかもそのままに風呂場へ行ったら、脱衣所の電気がついたままだった。
いつもは口うるさいくせに親父かお袋が忘れてるんだと思うと、少しイラつきながら
脱衣所に入ったら従姉妹のAIちゃんがパンティを脱ぎかけた姿で立っていた。
2人とも数秒フリーズ後に慌ててドアを閉めて「AIちゃん???」と聞いたら
「う、うん。Tちゃん? 今帰ってきたの?」と返しながら、バタバタと急いで風呂に入って行ったようだ。
俺は部屋に戻った。
小6の頃遊びに来てから6年ぶりに見たAIちゃんは、子供じゃなくなってた。
体つきが完全に大人っぽくて、お尻はプリプリ・ちょうどいい肉付きの美味しそうな脚、
白い肌とピンクの乳首。
全部が頭に焼きついた。
出張の間は彼女はもちろん、女っ気なしだったからガチガチになった俺のチンポを自然にこすってアッという間に発射した。
まだ治まらなかった。
1階で風呂から脱衣所に出るドアの音に聞き耳を立てて、俺はタイミングを計って風呂場に急いだ。
まだAIちゃんがいる時を狙って脱衣所に入った。
「あ、あれ? 今あがったところだよ。」
「進学先の下見に来て泊めてもらうって、叔母さん達から聞いてない?」
AIちゃんは明らかに慌ててたし動揺しまくってた。
そう、電話もメールも一切俺の所には連絡が来てなかった。
顔を合わせる時間のない、ありふれた家庭だけどこんな肝心の連絡も無いとは・・・
俺は部屋で組み立ててきた話を一気にした。
「ごめんごめん、2人とも忙しくて連絡くれなくて。」
「ひさしぶりだね。 しかしキレイになったよね。」
「・・・・・」
「1つだけ内緒のお願い!」
「バスタオル取った姿見せて!」
またフリーズしたAIちゃんのバスタオルを出来るだけ優しく素早く取った。
パンティとブラだけで立ち尽くすAIちゃんに
「男のアソコ見たことある?」と聞いたら少し間を置いてうなずいた。
「弟と彼氏のなら1回・・・」と黙ってしまった。
「そこでしゃがんで見てて。 こういうの見たことある?」と言って
俺もしゃがんで最初からビンビンになってるチンポを出してしごき始めた。
AIちゃんの控えめな谷間、股の部分の布の縫い目部分を見ながらしごいたら、
すごく興奮してきて立ち上がった。
驚いた顔で俺を見上げるAIちゃんの、前髪・顔・胸の谷間に
ビュビュビューッって今までになかった勢いで発射した。
「・・・・・男の人ってこうなる・・の? すごい・・・」って絶句してた。
直後に謝りまくって絶対に内緒ってお願いもした。
少し困った顔で「うん、わかった。 でもすごかった・・・」って言ってた。
もちろん最悪の自己嫌悪に陥ったけど、さっき思い出してまたオナニーしてしまった。
29にもなって10時間程度で3回もするとは・・・
あーぁ、できればAIちゃんとヤリたい、バックから入れてみたい。