少し前に投稿したのですが不手際により全文が入っていなかったのでもう1度書き込ませてもらいます。大変失礼しました。
私が幼稚園児の時、高校生だった従姉妹のおねえさんと一緒に住んでいてよく遊んでもらっていました。いつぐらいからかはっきりしないのですがおねえさんはよく私の股間をズボンの上から触ってきました。
ある日おねえさんは私のズボンを脱がし直接触ってきました。
小さいねと言われおねえさんは自分の机にある定規も持ってきてサイズを測られました。
「今は○㎝だよ。どれぐらい大きくなるかな?」と言われ履いていたパンストを脱ぎ、それを鼻に当て嗅がせてきたのです。
何とも言えない匂いと肌触りで股間が立ったのです。
すかさずち○こに定規を当てサイズを測られました。まだまだ大きくなるかなとパンストやら靴下やら嗅がせられました。自然とイヤではなかったのです。
高校生だったのに靴下はわかるのですが、なぜパンストをあれほど持っていたのかわかりません。しかもベージュの。高校で使うのは黒のタイツでした。
何かバイトをしていたみたいなので、そちらで使っていたんだと思います。
おねえさんはち○こに触れるものの、けっしてしごいてはくれなかったです。
その他にも股間を床に擦りつけて気持ちよくなれなど言われわけもわからず従っていました。
パンストや靴下を嗅がせてくれるものの、それをち○こに当てようとすると怒られました。おねえさんはどうすれば気持ちよくなって大きくなる?とか聞いてきました。
今ならしゃぶって。や 入れたいって言えたのに。
おねえさんの部屋には本が散らばっており、大人になってから確認するとエッチ系のレディースコミックでした。
私がおねえさんの部屋に行くとよくその本を読みながらま○こを触っていました。
私が部屋に入るとすぐにやめ、「今日も新記録をねらおうか?」と言われてました。
おねえさんは私のち○こに接触した定規を学校で使っていたのかと思うと興奮します。
当時の影響かはわかりませんがパンストが大好きになりました。
サイズを毎回測られてたのはもしかしたら高校で男のち○こをどれぐらい大きくできる?などがあっておねえさんは勝負していたのかもしれません。ノートに記録を取っていたようだったので。
無論幼稚園児に勝てるはずもないでしょうが。